【シーズンM-1使用構築】天玄凸葉ドデカドリル【最終247位 最高最終R2603】
お久しぶりです。記事更新は約1年半ぶりになります。ゆきやんです。
今回、ポケモンチャンピオンズレギュレーションM-A、シーズンM-1にてレート2600、チャンピオン級を達成しましたので記事に残します。
【結果】
TNサーヤ:最終247位(レート2603)

【構築】


【コンセプト】
ドデカバシの対面性能、起点作成能力を生かして対面的に戦い、メガ枠の一貫を作るかブラッキーの障害を取り除いて詰める
【構築経緯】
①
リリース2日目
持ち物のデフレを受けて襷の採用率が今まで以上に上がり、マスカーニャやオオニューラのような高速低耐久ポケモンが基本的に持つようになると予想
襷貫通の手段となる連続技を高火力で撃つことができ、同じく襷貫通手段であるねこだまし持ちやステロカバルドンに対しても強いポケモンとしてドデカバシに注目しました
実際に適当なパーティに入れて試してみると大活躍したので主軸に添えたパーティを組むことにしました
②
ドデカバシで明確にキツイ相手であるブリジュラスとキラフロル、ロトム等の電気に強いドリュウズを2体目に採用
基本選出はドデカバシ+ドリュウズ@1となり、ここにブラッキーが来ることが多いと考えられるのでドリュウズはメガ枠での採用が最もパワーが高いと判断して、メガドリュウズでの起用としました
③
ここまでで炎で上から殴られる展開や、ドデカバシを触らずに処理された後の格闘が重く、パーティが物理のみで鉄壁アーマーガアや持久力ブリジュラスへ打点を持てる特殊枠が欲しかったので、貰い火グレンアルマを採用
もう一体のメガ枠として、アシレーヌに受け出せてパワーのある特殊メガが欲しかったのでメガフラエッテを採用して最初の構築が完成
このパーティを中盤のカバフロルカイリューが大流行する前まで使っていました
④
カバフロルの流行で今までのパーティが勝てなくなったので、特殊メガ枠を水タイプかつブリジュラスやメガルカリオに対面で強いメガカメックスに変更
アシレーヌが重くなりすぎるので、グレンアルマの枠は別のポケモンを検討することにしました
⑤
ロズレイドやミミッキュを試すも、裏のブリジュラスが厳しかったり、メガリザYがどうしようもなかったりと課題点が目立ちました
最終的にアシレーヌはドデカバシで削るか、それが難しいブリジュラス入りには剣舞メガドリュウズを通す方針として、メガドリュウズの起点作成役にアンコールで剣舞を積む起点を作ることができ、初手のメガリザYにも麻痺とステロを撒ける襷ピクシーを採用して構築が完成しました
【単体解説】

リーフィア @ こだわりスカーフ
特性: ようりょくそ
能力補正: いじっぱり
141(1)-178(32)-151(1)-72-85-147(32)
リーフブレード / タネマシンガン / はたきおとす / まねっこ
A…リーフブレードで195-87イダイトウを高乱数1発(81.2%)
S…最速ギャラドス抜き
・相棒枠
・スカーフイダイトウが大流行したときにブラッキーを出さずに処理できる選択肢を増やすためにスカーフで採用しました
・技はメインウエポンのリフブレ、襷ゲッコウガを処理するための種ガン、優秀なサブウエポンの叩き、メガミミロップ、メガルカリオを奇襲するための真似っこ
・やってることはスカーフマスカーニャの下位互換ですが、ゴツメが無く、食べ残しをブラッキーが持っている本構築で物理受けは難しいのでこのような型となりました

ブラッキー @ たべのこし
特性: せいしんりょく
能力補正: ずぶとい
202(32)-76-178(32)-80-152(2)-85
イカサマ / あくび / ねがいごと / まもる
HB…陽気イダイトウ♂のウェブタ確定3発
・相棒枠
・頼りになるいつものHBブラッキー
・ドデカバシで火傷を入れることで積み技がない格闘相手も戦えるようになります
・今期は初期で大流行した影響で対策が厚くなり、動きづらいこともありましたが、元々のスペックが高いので最後まで高い選出率で活躍してくれました

ドデカバシ @ するどいくちばし
特性: スキルリンク
能力補正: いじっぱり
175(20)-189(32)-95-85-95-94(14)
くちばしキャノン / タネマシンガン / ロックブラスト / アンコール
・H…16n-1調整、カバルドン対面で砂ダメを喰らう場面が非常に多いので
・A…くちばしキャノンで159-100メガゲンガーを高乱数1発(81.2%)
・S残り…襷以外のアシレーヌ、ギルガルドの上を取りたいので出来るだけ
・今回の主役
・動画で紹介されている型はオボンでHBに厚く振っているものが多いですが、うちの鳥は一貫してHAベースの対面処理に特化したアタッカーです
・鋭い嘴を持つことでくちばしキャノンで無振りのメガゲンガーやメガルカリオを確定で倒せるようになり、対面の処理性能が向上します
・技は、専用技くちばしキャノン、カバルドンやアシレーヌへの削りを任せることが多いので種ガン、ロクブラは少し珍しいかもしれませんが、メガドリュウズを通すために炎タイプを対面処理したり、飛行タイプを削ったりと必要な場面が多いので採用、最後はくちばしキャノンとの組み合わせで相性が良く起点作成にも繋がるアンコールです
・HBベースの型の場合はギルガルド対策に叩きを入れているものも見受けられますが、この型の場合はくちばしキャノン+タネマシンガンでブレード状態を殴ることが出来るので余裕で倒せます、剣舞を積んできたらアンコールしましょう
・最低限1発耐える耐久力を持ち、強化アイテム込みの一致威力120か不一致威力125のサブウエポンで見た目からは想像がつかない火力が飛んでくる、うっかり接触技で殴ると火傷するし、アンコールで起点作成までするので相手からしたらたまったものではありません
・運用方法としてはキラフロルやブリジュラスがいなければ初手に投げることが多いですが、後述のピクシーを初手に投げる場合は2番手で麻痺の入ったリザを処理したり火傷アンコールで起点作成するために使うこともあります

メガドリュウズ @ ドリュウズナイト
特性: かんつうドリル(かたやぶり)
能力補正: ようき
187(2)-217(32)-120-76-85-170(32)
アイアンヘッド / じしん / いわなだれ / つるぎのまい
A…控え目HBアシレーヌがA+2地震で確定1発
S…ガブフラエッテを抜くため最速
HB…陽気ガブリアスの地震が中乱数一発(50%)
HD…控え目36振りメガフラエッテのムーンフォースが低乱数2発(17.9%)
・メガ枠①
・少し耐久に振るとガブの地震耐えやフラエッテに後投げしやすくなることもありますが、火力も耐久も足りてないので、乱数は割りきってASに振り切っています
・メガ枠としてはパワー不足を感じますが、鋼竜フェアリー電気に耐性があり、絶妙なSラインでドデカバシ、ブラッキーと組み合わせるエースとしては他にはない強みがありました
・高威力のウエポンを地震以外に持たないので数値に反して相当火力不足です…地震が通らない相手は剣舞を積んだ上で弱点を突くか、怯みお祈りしましょう
・ピクシーカメックスと一緒にいるので相手目線ではメガ枠に見えないという地味ポイントがあるので、メガを切らずに対面を処理できる場合はメガしないと良いことがあるかもしれません(極端な例ですが、死に出しでメガフラエッテが処理しに来たことがあります)

メガカメックス @ カメックスナイト
特性: メガランチャー(げきりゅう)
能力補正: ひかえめ
175(21)-110-143(3)-205(32)-135-108(10)
ハイドロポンプ / あくのはどう / はどうだん / からをやぶる
HB…陽気メガルカリオのインファイト+からやぶ後バレパンを乱数で耐える
C…ステロ込みC+2ハイドロポンプで181-168メガフラエッテを高乱数1発(75%)
S…からやぶ後最速スカーフイダイトウ抜き
・メガ枠②
・メガドリュウズの苦手な物理受けに強い特殊アタッカー
・技は一致最高火力のドロポン、水半減相手やゴースト相手に撃つ悪波、ブリジュラスやメガルカリオに撃つ波動弾、起点作成と相性が良い殻を破るです
・広い技範囲を高火力命中安定で撃てるので対面的に戦って強い枠として採用したが、雷撃の結果を受けてメガフラエッテに勝つために泣く泣くドロポンを採用することになりました
・からやぶの枠は対面性能を重視するならアクジェやミラコと悩みますが、アシレーヌ、スカーフマスカーニャのようなストッパーが不在の相手に対するパワーが格段に上がって強力でした
・最後2500からノンストップ9連勝で2600に乗せるまで上振れた立役者、こちらのドロポンは全部当てたし、ミミッキュのじゃれつくは避けた

ピクシー @ きあいのタスキ
特性: マジックガード
能力補正: おだやか
202(32)-81-93-115-133(11)-103(23)
ムーンフォース / でんじは / アンコール / ステルスロック
S…麻痺込み最速135族抜き
HD…アシレーヌ対面で行動回数を稼ぎたいので振り切り
・メガ枠③に見える仕事人
・初手投げして電磁波ステロアンコールによる起点作成を行う
・一見するとメガピクシーに見えるのでガブやカバは勝手に引いていくので初手の電磁波が通りやすく、その後のアンコールやステロまでの仕事を遂行しやすい
・特性のマジックガードがとても偉く、砂や追加効果の毒や火傷で襷が貫通されない
・ステロ展開系に対して裏に置いた場合でも電磁波による切り返しが狙え、ドデカバシドリュウズと一緒に出すと誰も毒びしが効かない布陣になる
・初手でキラフロルやブリジュラスと対面することが多いが、電磁波から入って相手の行動を見てアンコールするかステロを撒くかタスキや頑丈っぽいのであればムンフォで削りに行くこともあります
・このピクシーのお陰で対リザードンやキラフロル入りへの勝率が大きく改善し、ドデカバシが通りづらい相手への初手安定枠として機能してくれました
【選出】
・ドデカバシ+メガ枠+ブラッキー
→ピクシーが入るまで擦り続けた基本選出、キラフロルやリザードン入り以外には今でもよくこの選出をします
ブリジュラスが出てきても後攻アンコールを押してステロならラッキーと言いながら交代読みくちばしキャノンを押してました
・ピクシー+ドデカバシ+メガ枠
→展開系の選出パターン
メガ枠が積んで全抜きを狙えそうなときによくやる選出です
対キラフロル、対リザードン、対受け系もこれです
メガドリュウズなら毒びし完全無効
・ピクシー+ブラッキー+メガ枠orドデカバシ
→欠伸ループへの対策が厚い昨今ではあまりやりませんが、イダイトウやスターミーとがっつりサイクル戦しそうなときにこの選出をすることがあります
・ドデカバシ+メガ枠+リーフィア
→水枠が2体以上+カバミミッキュルカリオのようなリーフィアの一貫がすごくてブラッキーより優先されそうな場合に
【キツイ相手】
特にこれは無理ってやつをピックアップします
・メガヘラクロス、ブリガロン
→選出されて勝った試しがありません、数が少ないので切りました
・アシレーヌ+鉄壁アーマーガア
→本パーティ最大の欠陥です
ブリジュラスは何とかできたけどアーマーガアは無理
アーマーガアをアンコール組で誤魔化してるうちにアシレーヌを削ることができれば、メガカメックスがワンチャン通せるか…?って感じで考えてました
パーティ単位でメガフラエッテが重そうであればHDアーマーガア一点読みでメガドリュウズで剣舞して岩雪崩怯みで突破を狙ったりします
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました
ドデカバシについてはSVの禁伝環境で可能性を感じたものの良い結果が出せず、今回リベンジの気持ちもあって使い続けましたが、ずっと強くて使ってて楽しかったです
次のシーズンは一度ドデカバシから離れて新しい構築を考えようかと思っています
今期の構築記事を見てリーフィアの可能性も模索したいですね
何か質問があれば、X(@yukiyan_pokemon)までお願いします。
【余談 ~構築名について~】
ドデカバシ+メガドリュウズ→ドデカドリル
でかいドリルと言えば世代的にグレンラガンということで天元突破を文字って構築のポケモンをこじつけてます
天→ピクシー
玄→ブラッキー(くろと読めるので)
凸→メガカメックス(見た目がそれっぽい)
葉→リーフィア
【SV S22使用構築】晴天大聖バクフーンブラッキー【最終152位 最高R2099/最終R2062】
S22お疲れさまでした。ゆきやんです。
今回、一つの目標としていたレート2100にはあと一歩届かず、非常に悔しい結果となりましたが、最終3桁、レート2000↑を達成しましたので記事に残します。
【結果】
メインROM(TNサーヤ):最終152位(レート2062)
サブROM(TNゆきやん):最終251位(レート2027)
【構築】

【コンセプト】
ヒスイバクフーンが通しづらい相手にはブラッキーを軸としたサイクル選出で戦う
【構築経緯】
①
レギュレーションHが発表となった際に真っ先に考えたのが、過去の晴れキュワワーの再構築でした。
ミナモ、ホムラの抜けた穴は大きいが、代用となる高火力晴れエースはいないかと検討したところ、ヒスイバクフーンがカイリューサフゴガチグマの上から高火力を押し付けることができ、ステロ込みであればカイリュー含めて眼鏡噴火で全員ワンパンできることが判明したため、コータスヒスイバクフーンキュワワーから構築をスタート。
②
自身が参加することとなっていたハッピータイムオフがレギュレーションHのルールに変更となることが決定し、S21そっちのけでレギュレーションH練習会に連日参加していたところ、コータスバクフーンの軸は強力で、そのままゲームエンドまで持っていく性能があったが、キュワワーについてはレギュレーションFと異なり、明らかに刺さりが悪いと感じていました。
サーフゴーが多いことは分かり切っていたが、加えてウルガモスやサザンドラ、ガブリアスなどの鋼テラスドラゴン勢に簡単に止められてしまうし、極めつけは2成長積んでもチョッキドドゲザンに耐えられてしまうということで、限界を感じたためキュワワーは断念。
キュワワーに任せていた受けルやママングライ、キョジオーン入りの対策としては、ガブリアスを起点に出来る成長エースとして試験的に起用していたナッシーで十分やれそうだったので、そのまま命の珠をスライドする形で採用となりました。
③
カイリューの処理がステロ依存だと、コータスを切りながらステロを撒いてバクフーンで1体持って行ったとしても、厚底ブーツ一つで覆されてしまいます。
キュワワーが持っていた対カイリュー性能をナッシーは持ち合わせていないため、必然的にコータスバクフーンの裏にはいつものHBブラッキーを置くことが多くなり、これが基本選出となりました。
④
コータスバクフーンブラッキーを基本選出とした場合、ブラッキーへの毒びしやバクフーンへのステロが重く刺さることが多い。
レギュレーションHの試運転会時点では、毒びし撒きの猫だましオオニューラがかなり多く、従来の嫉妬の炎型では毒びしを撒かれたうえでコータスが処理されるようなケースが多発していたため、ピンポイントメタ気味にやけっぱちと高速スピンを採用した型を使用したところ、オオニューラ対面以外でもやけっぱちの2倍効果や高速スピンが機能する場面が多々あり、使い勝手が良かったため、正式に採用することとしました。
⑤
ここまで晴れエースが両方とも霊、悪弱点でサザンドラやドドゲザン、スカーフサーフゴーがきつかったため、最後の1枠にはチョッキ持ちの格闘タイプを採用することとしました。
この枠は晴れ選出の3体目として出すパターンだけでなく、ブラッキーとサイクル選出するパターンが想定されたため、サザンサフゴの裏にいることが多いアシレーヌにも打点を持ち、素の素早さが赫月ガチグマを抜いているヒスイジュナイパーを採用しました。
⑥
最後にリーフィアの型については、ガブリアスへの対策を厚くしたかったため、ガブリアス意識の調整を施した型で色々試していましたが、珠が無い剣舞リーフィアは火力が足りず、受け寄りのリーフィアはサーフゴーに簡単に返されてしまうということで、最終的には明確な役割対象を持たせず、鉢巻きを持たせてぶん殴らせるのが強力だったため、鉢巻き型としました。
【単体解説】

リーフィア @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: いわ
特性: ようりょくそ
性格: いじっぱり
157(132)-176(236)-155(36)-72-86(4)-128(100)
ソーラーブレード / リーフブレード / はたきおとす / テラバースト
調整意図:
A:11n
晴れ時、S+1ガブリアス抜き
陽気ガブリアスのスケイルショットのダメージがズレるところまでBに振り、残りHD
相棒枠。
剣舞しても火力が足りず、後出しされたポケモンにテラスされて負けてしまうなら、後出しに合わせて鉢巻きの火力を押し付けて裏のポケモンの処理ができないようにしよう、という発想のもと生まれた。
叩き落とすで無振りサーフゴーが余裕をもって確定1発にできる他、ソーラーブレードは無振りガブが低乱数ながらワンパンでき、岩テラバーストはマルスケカイリューを半分以上削ることができます。
コータスを見て嬉々として出てくるガブリアスやラム飛行テラスカイリュー、アシレーヌと初手で対面させて裏にも負荷をかけるように技選択を行うと想像以上の活躍を見せてくれます。
具体的にはガブやアシレーヌには叩き落とす、カイリューやウルガモスには岩テラバーストを撃っていた。カイリューガモスは突っ張ってくれるし、ガブアシレは裏からサーフゴーが出てきて叩きがもろに入ったり、ダイス叩いたり、アシレのテラスに噛み合って大きく削ることができたりと基本的に良い方向にしか運ばなかったので、このムーブは正解でした。
役割を明確にしていないため、自分でも出しどころがはっきりしておらず、十分に使いこなせているとは言えませんが、過去のピンポイントメタに寄せたリーフィアと比較して、選出率も活躍具合も過去一であり、今後の構築の軸となりうるポテンシャルを秘めていると感じました。

ブラッキー @ たべのこし
テラスタイプ: フェアリー
特性: せいしんりょく
性格: ずぶとい
202(252)-*-178(252)-80-150-86(4)
イカサマ / あくび / ねがいごと / まもる
調整意図
図太いHBぶっぱ
相棒枠。
使い慣れたいつものHB妖テラスブラッキー。
レギュレーションAと比較してグライオンという天敵や赫月ガチグマ、ブリジュラスといった何もできないわけではないけど苦手寄りなポケモンも増えてはいるものの、ほぼレギュレーションAの強さを取り戻したと言えるほど大活躍していました。
鉢巻き飛行テラバや渦アンコ、中盤から増えたラム飛行テラバのカイリューには後投げから勝てないものの、比較的カイリューを含めた物理ドラゴンへの後投げが安定しており、晴れエースやコータスの苦手範囲をカバーしてくれる、本構築にはなくてはならない存在でした。
赫月ガチグマは流石に厳しめですが、ブリジュラスに関してはヒスイバクフーンを見て持久力ブリジュラスが出しにくいのか、基本的に眼鏡かパワハのブリジュラスの相手をしていたので、ブラッキーが勝てない相手ではないという印象で、前回の晴れキュワワーにはなかった構築単位のシナジーを感じました。

コータス @ あついいわ
テラスタイプ: ゴースト
特性: ひでり
性格: しんちょう
177(252)-105-161(4)-94-134(252)-40
やけっぱち / こうそくスピン / あくび / ステルスロック
調整意図
赫月ガチグマの大地が乱数なので、慎重HDぶっぱ。
ドオーを抜ける可能性があるといいことがあるので、生意気ではなく慎重個体。
構築タイトルの晴天大聖にあたる晴れ要員。
猿じゃなくて亀だけど細かいところは気にしない。
調整はよくあるHDぶっぱですが、技構成は猫だまし毒びしのオオニューラをピンポイントに意識したやけっぱち高速スピン採用です。
晴れ2倍やけっぱちで無振りオオニューラが確定1発なので、猫だましの怯みから2倍やけっぱちで襷まで削り、毒びしを撒いてきたら高速スピンで解除しながら倒せるといった想定となっています。
このやけっぱちの2倍効果は挑発でステロや欠伸を防がれた場合にも発動するため、よくあるケースとしては、初手襷コノヨザル対面で挑発でステロを防がれる→2倍やけっぱち+やけっぱちでコノヨザルが倒せたりします。(※乱数が絡むので確実ではないです。)
珍しいパターンだとイエッサンがコータスのやけっぱちをアンコールした後、癒しの願いで退場(ここでやけっぱち不発)。裏から出てきたオオニューラが剣舞したら2倍やけっぱちが刺さってワンパンした、なんてこともあったりと2倍効果は案外馬鹿にならない。
一方の高速スピンについても非常に優秀な技であり、特にステロブリジュラスとの初手対面で機能することが多く、ステロの撒き合いからドラテを食らう前に高速スピンが入り、そのままヒスイバクフーンが出てきて3タテしたという話もしばしばありました。
中盤以降、お見通しヒスイバクフーンの初手性能が周知されたことでステロブリジュラスとの初手対面を見ることは少なくなりましたが、対受けルなどの毒びしとの対面では有用だったので、技選択はこれがベストだったと思います。
環境的にはラム飛行テラバカイリューがどうしようもない点やどのガブリアスも大暴れしてくるなど、レギュレーションFと比べて向かい風な部分もありますが、アローラキュウコン入りに対してストレスなく戦えているのはコータスのおかげです。
ステロと晴れを同時展開出来て、サイクル参加も可能な耐久力があるのは唯一無二の存在なので、今後もお世話になると思います。

バクフーン(ヒスイ) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: ほのお
特性: もうか
性格: おくびょう
147-80-99(4)-171(252)-105-161(252) *H29, A0
ふんか / ひゃっきやこう / かえんほうしゃ / ブラストバーン
調整意図
H個体値を下げてH4n-1調整(ステロを踏んだ後の噴火の威力が1上がる。)
臆病CSぶっぱ
最速サーフゴーや最速ブリジュラス、最速コノヨザルを抜いておきたいので最速
今期のPOWER枠。
晴れ噴火はステロを踏んだH252カイリューを乱数43.7%で倒せるほどの火力が出る。
カイリューを確実に倒すためなら炎テラスを切ることを推奨。
ガチグマカイリューサーフゴーを破壊するための軸として採用されたが、中盤にお見通しヒスイバクフーンの強さが周知されたため、コータスと対面する想定の初手要員の赫月ガチグマがあまり出てこなくなったり、出てきても襷だったりするようになったのは想定外でした。
とにかく超高火力で半減だろうがゴリ押すポケモンで、一時期ウルガモスはコータスで欠伸入れながらヒスイバクフーンの噴火で処理するルートを基本としていたり、構築上苦手なラウドボーンにも噴火でゴリ押し推奨だったりします。
また、本構築ではお見通しではなく、猛火で採用しています。
これは、本構築のヒスイバクフーンは初手要員ではなく、コータスでステロを撒いた後に全抜きするために出す要員であり、お見通しの発動タイミングで確認できるのは赫月ガチグマであり、仮に襷がわかったとしてもケアできない構築なので、基本的に意味がない。
だったらステロなどで猛火圏内に入った後に火炎放射やブラストバーンの火力が上がるほうがいいだろうという判断となっています。
実際にお見通しだったらなーという場面は無く、猛火で勝ちを拾っている場面は何度かあったため、正しい選択だったと思っています。
炎技3つについては特に他に入れたい技があるわけではないが、百鬼夜行については諸説。
欠伸で眠らせたアシレーヌやシャンデラに撃つ場面はあったが、正直祟り目で良い部分しかなかったように思えるし、祟り目も正解かというと微妙。
まあ、基本的に噴火と火炎放射しか撃たないから何でもいい可能性はあります。

ナッシー @ いのちのたま
テラスタイプ: フェアリー
特性: ようりょくそ
性格: ひかえめ
171(4)-95-105-194(252)-95-107(252) *A12
ソーラービーム / サイコノイズ / アシストパワー / せいちょう
調整意図
控え目CSぶっぱ
4振り85族抜きかつ、晴れ時ドラパルト抜き
今回の成長エース枠。その場にいた色個体を使っただけなので、A個体値は甘えてます。
キュワワーに変わって鳴り物入りで入ってきた受けル、ママングライ、キョジオーン破壊要員。
実はソーラービーム以外は全てSVでの新規習得技でめちゃめちゃ強化されているポケモンです。
元々はコータスに対して初手投げされる身代わりガブリアスの対策を考えた時に、対面即ナッシー引き→妖テラスでスケショを躱しながら成長、サイコノイズで身代わり貫通で倒せるという点に注目して採用していました。
収穫のイメージが強いため、耐久型や嵌め系に意識が向くが、なんとC種族値が125もあり、珠ソーラービームはリーフィアと同様に無振りガブリアスをワンパンする可能性を持っている。
こんな火力お化けが成長を積むとどうなるかというと、ステロ込みで無振りサザンドラや無振りサーフゴーが吹き飛んだりするし、アシストパワーがあるので2成長でHDハピナスや天然勢、チョッキママンボウをワンパンします。
サイコノイズがあるので、コータス展開後に身代わりを貼ったグライオンを起点に展開するのが基本的な立ち回りで、鋼テラスされていても2成長積めていれば倒すことができます。
ただし、キュワワーと違って回復手段がないので、珠ダメと毒ダメが入ってしまい、イージーウィンってよりはギリギリになる場合や詰め切れずに負けてしまう場合もあります。
受け対策に寄せるならラムのみのほうが良かったかもしれませんが、一方、受け系統以外にも鉢巻きガブリアスを起点に積んで裏のウルガモスやソーラービーム半減のポケモンもろとも破壊するような展開もあり、こういう場面では珠の火力も魅力的なので、パーティに合わせると良いと思います。
特定の構築へのメタの要素が強い技構成になっていますが、種族値、技の性能共に高いので普通にスタン系に投げても活躍するスペックがあります。
草エスパーというタイプの弱さ以外は他の晴れエースに見劣りしない、もっと注目されてもよいポケモンだと思いました。

テラスタイプ: ほのお
特性: きもったま
性格: いじっぱり
191(220)-180(252)-101(4)-95-116(4)-84(28) *C12
3ぼんのや / リーフブレード / テラバースト / ふいうち
調整意図
Aぶっぱ(ここまでしないと無振りサザンやサフゴが3本の矢で落ちない)
控え目サザンドラのC+2流星群を最高乱数切って耐えるラインまで耐久に振り、可能な限りSに回している。
サザンサフゴ特攻以上に専用技がやべーやつ。
構築のラストピースとして入ってきたチョッキ格闘枠です。
テラスタイプはウルガモスやラウドボーンと殴り合ってほしいので炎で、ウルガモスへの打点が欲しかったのでテラバーストを採用して地味に晴れとシナジーさせています。
既にやられたことがある方はご存じかと思いますが、こいつのやばさは99%専用技の3本の矢です。
最初は半減や物理耐久の高さで屁でもない顔をしていた対面のポケモンがどんどんBダウンで蓄積ダメージが増えていき、突然の怯みや急所で削りが一気に加速していく様を見るとやばさが理解できます。
また、不意打ちがこの3本の矢との相性が良く、Bダウンと合わせて思ったよりリーチが伸びることがあります。
ブリジュラスが3本の矢1発では落ちないので、押し込むために使うことが一番多かったです。
基本的に相手にサザンドラが見えた場合は選出する他、コータスを見て出てくる赫月ガチグマやブリジュラスに対してチョッキ格闘打点が非常に優秀だったので、コータスの体力を温存する必要があるミミッキュ+赫月ガチグマやアローラキュウコン入りには積極的に初手に投げて、裏にコータスブラッキーを構えるサイクル選出をしていました。
このジュナイパーコータスブラッキーは本構築のもう一つのメイン選出と言えるほどで、同構築を前述のハッピータイムオフに持ち込んだ際は、5/11がこのサイクル選出で、メインの晴れ選出以上に出しまくってました。
カイリューだけが明確な弱点となっていますが、そこへのケアがしっかりできる構築だとこのポケモンの性能は輝くと思います。増えてほしくはありませんが。
【選出】
→スタン系やイエニューラなど、ステロ+ヒスイバクフーン+詰めのブラッキーの形やコータスブラッキーでサイクルした後ヒスイバクフーンを通すパターンがある。
→サザンドラ入りや、ミミッキュ+赫月ガチグマでトリルがちらついたり、アローラキュウコン入りなどのコータスの体力が大事な対面の場合
→ママングライドラパなどのママングライ系に対して
→対受けル。ナッシーが通しきれなかったときの2の矢としてバクフーン
→ガブウルガカイリューなど、リーフィアの岩テラスが機能しそうに見えたら
裏は相手パーティを見て柔軟に
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
コータスバクフーンからスタートした本構築ですが、必要な要素を集めていった結果、蓋を開けてみたら炎2枚草3枚ととんでもないタイプの偏りが生まれていました。
パーティの見た目もいつも以上に晴れパってこと以外何してくるかわからない感じになってますね。
パーティ内で一番使用率が高いポケモンがヒスイバクフーンの59位らしいです、草
正直構築の完成度は晴れキュワワーには及んでおらず、レート2000は何とか行けるかな?くらいに考えていたので、2100に届かなかったのは悔しいですが、あと一歩のところまで行けたのは十分な成績だったかと思います。
ただ、悔しいものは悔しいので、また新しい構築を作ってリベンジしたいと思っています。レギュレーションHは始まったばかりなので、これからも楽しんでいきたいと思います。
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。
【余談 ~構築名について~】
黒神話:悟空って知ってる?
今回、自分の構築には珍しく四字熟語が構築名に入っています。
これは、西遊記の主人公の孫悟空が名乗った称号である「斉天大聖」(せいてんたいせい)と晴れを意味する「晴天」をかけてます。
まあ、だから何だって話なのですが、先月初めにその西遊記を題材とした「黒神話:悟空」というゲームにドハマりしていたので、たまにはこういうのもいいかなと思い、取り入れてみました。
興味があったら是非やってみてください、ストーリーがわからなくてもアクションゲームとしてとても面白いのでおススメです。
【順位画像など】




【初対戦オフ参加】第4回ハッピータイムオフ オフレポ【ゆきやん視点】
こんにちは、ゆきやんです
長らくランクマだけをしてきた人間が一念発起して、対戦オフに参加してきました
初めての対戦オフ参加でしたが、とても楽しかったので記録に残そうと思います
参加してきたオフの概要はこちら
【目次】
- 【目次】
- 【参加経緯】
- 【到着~予選開始まで】
- 【構築紹介】
- 【予選 総当たり戦】
- 【予選1戦目 生姜さん】
- 【予選2戦目 カイリューさん】
- 【予選3戦目 ハミルトンさん】
- 【予選4戦目 バルさん】
- 【予選5戦目 むむさん】
- 【昼休憩】
- 【予選6戦目 へるぴんさん】
- 【予選7戦目 ユキハルさん】
- 【予選8戦目 さふぁいあさん】
- 【予選9戦目 びゅるさん】
- 【予選終了~決勝トーナメント開始】
- 【決勝トーナメント】
- 【決勝1戦目 オクランさん】
- 【準決勝 おかともさん】
- 【レンタル部門決勝戦】
- 【3位決定戦 萩原ぽけさん】
- 【決勝~一次会終了~移動】
- 【二次会 立食パーティー】
- 【三次会】
- 【終わりに】
【参加経緯】
6月末、レギュレーションGの2か月目も最終盤で「禁伝ルールはもういいかな…」となっていたタイミングでTLにハッピータイムオフの会場詳細のポストが流れてきました。
第2回の頃にTLで見た情報からガチガチの対戦オフというよりは和気あいあいとしたエンジョイ寄りの楽しそうなオフという印象で興味があったので、詳細を確認したところ「ルールがレギュレーションF」「一般参加の枠がまだ少しだけ残っている」「参加者に普段仲良くさせていただいている方や、名前を見たことがあって話してみたい方がいる」という3点から勢いそのまま参加を決意しました。
つまるところ、気になってたオフが完璧なタイミングでお出しされたということです。
直近のレギュレーションFで自信のある構築があったのも大きかったですね。
(後ほど、大会ルールがレギュレーションFからHに変更となります)
【到着~予選開始まで】
受付開始時間の9時に合わせて確実に着くように早めに家を出たところ、8時40分頃に到着し、会場の場所を確認。近場のコンビニで軽食を購入してから会場に入りました。
会場は8階にあったのですが、エレベーターで同じく8階に向かう人と一緒になり、オフの参加者ですねーみたいな話をしてました。このときはお互い自己紹介をしなかったのですが、この後すぐわかることになります。
早めに会場入りしたので会場設営をした後、いったんブロックごとに座ることに。
僕はがんせきふうじブロックで、事前に公開された対戦表がこちら

…はい、本大会屈指のやばいブロックに配置されております。
前回優勝者のむむさん、いつも動画で見ているポケソルメンバーのへるぴんさん、性別不明統一で2100達成されている生姜さんなどなど…このブロックで上位2名に残らないといけないというハードルの高さに震えますが、それよりも対戦を通じてお話できる!とポジティブに考えることにしました。
話は戻ってブロックごとの席に向かったところ、先ほどエレベーターで会った方が。
同じブロックだったんですねーと自己紹介に入ろうとしたところ、目に入ったのはイッカネズミのぬいぐるみ。
「生姜さんだー!!」
ということで自己紹介。そのまま生姜さんとおしゃべりしたり、交換したり、合流した見学参加のKINGさんがランクマを回してるのを見ながらのんびり時間まで待ってました。
待ち時間の過ごし方は人それぞれでしたが、プロジェクターのテストやモニター持参の猛者の方がどちらもスマブラをしていたのが印象的でした。
確かに型バレしちゃうからポケモンしづらいのはわかるけど…え、これポケモンのオフだよね?
時間になると全員の自己紹介。
動画で見た実況者の方やレートで実績を残されている方が自己紹介しているのは初参加の視点からはちょっとした感動がありました。
オフに来たんだなって実感とともに対戦開始が近づき、緊張感も高まっていきました。
【構築紹介】

ここでオフに持ち込んだ構築の紹介をします。
構築記事じゃないので簡潔に書くつもりです(願望)
構築コンセプトはS17同様、赫月ガチグマのC特化大地を75%の乱数で耐えるHD熱い岩コータスでステロを撒いて裏の晴れアタッカーで3タテする。
ヒスイバクフーンの眼鏡晴れ噴火はH252カイリューがステロ込みで43%の乱数で倒せるので初手のチョッキガチグマもろとも吹き飛ばしてイージーウィンを狙います。
ここを軸にキツイ展開を対策するために裏のポケモンを決めていきました。
グライオン入りに対して強い新成長エース枠としてナッシー、サザンサフゴアシレーヌ決戦兵器でブラッキーとのサイクル要員になれるヒスイジュナイパーという形です。
リーフィアはB4ガブや、H252サーフゴーを乱数で倒せる鉢巻き型、ブラッキーは無難に強いいつものHB型です。
コータスは初手の猫だまし毒びしオオニューラを2倍やけっぱちで襷まで削って高速スピンで倒せる型で、構築の肝であるヒスイバクフーンとブラッキーがステロ毒びしに弱いので高速スピンがとても噛み合っていると判断しました。
以下、調整
リーフィア 意地っ張り
157(132)-176(236)-155(36)-*-86(4)-128(100)
A11n
晴れ時最速スカーフガブ抜き
スケショダメがズレるところまでBに振って残りH
ブラッキー 図太い
202(252)-*-178(252)-*-150-86(4)
コータス 慎重
177(252)-105-161(4)-*-134(252)-40
ヒスイバクフーン 臆病
147(H29)-*-171(252)-105-161(252)
ステロを踏んだ時に噴火の威力が1上がる4n-1調整
ナッシー 控え目
171(4)-*-105-194(252)-95-107(252)
晴れ時最速ドラパ抜き
成長サイコノイズで身代わり張ったガブが確定1発
ステロ+成長成長ソラビで無振りのサザンやサフゴがステロ込みで乱数で落ちる
ステロ+成長アシパでH252ラウドボーンが乱数1発
ヒスイジュナイパー 意地っ張り
191(220)-180(252)-101(4)-*-116(4)-84(28)
Aぶっぱ(ここまでしないと無振りサザンやサフゴが3本の矢で落ちない)
控え目サザンドラのC+2流星群を最高乱数切って耐えるラインまで耐久に振り、可能な限りSに回している。
【予選 総当たり戦】
【予選1戦目 生姜さん】
ポリゴン2
イッカネズミ
ポットデス
ヒスイマルマイン
サーフゴー
選出
予選開始前に近くの席でしゃべっていたので、当然の流れで初戦は生姜さんになりました。初戦から強者は避けたかった…
ちなみに席は対面に生姜さん、隣にへるぴんさんという布陣で完全に強者に囲われる状況。どうあがいても初戦の強者は避けられませんでした…
事前考察でからやぶポットデスを上から殴れるリーフィアが強そうと考えていたのでコータスリーフィアは確定。裏エースとしてポリ2やサフゴを高火力で押し切れてポリZの上から殴れるヒスイバクフーンを選出しました。
欠伸を身代わりで透かされたのですが、ステロが必要じゃなさそうに見えたのでやけっぱちを選択したところ放電麻痺。
このままやけっぱちを押したところ何故か避けられて身代わりが残る。ここで光の粉が確定。
避けられたのがコータスでまだよかったと割り切り、宿木を入れられたので身代わりを壊してからリーフィアバック、放電麻痺や粉避けも絡まずはたき2回でマルマインを落とす。
死に出しでポットデス。鉢巻き叩きのダメージを見て出してきているのでどう見ても起点にしに来ているが、構築記事では水テラスで叩きを入れてからコータス切り、叩きで処理できるはずだけど水ウーラオスが居なくなった今、水テラスにする意味ないよなぁ…格闘とするとコータス引きかなーと悩んでいたところ対面の生姜さんが「やべっ」と漏らしているのが聞こえてしまった。
メタ読みで申し訳ないけど、これテラス切り忘れているでしょと叩きで突っ張ったところテラス無しで突っ張っていたため、そのままポットデス突破。
ラス一サーフゴーだったので、焦らずコータスバックすると電磁波が飛んできてシャドボでコータス落ち。
ヒスイバクフーンを出してテラス噴火すると襷で耐えられて電磁波を入れられるが、シャドボを耐えてバクフーンは痺れず、そのまま勝利。
あとから聞いた話では、やはりポットデスリーフィア対面では鉢巻きはバレていて、格闘テラス切り忘れであの展開になったとのこと。
格闘テラスの場合は叩きで突っ張るとからやぶを2回積まれて負けていたので、テラス切り忘れに気づけなかったら全然負けもあった。(というよりは今考えるとテラスが何であれ身代わりや痺れを考慮しない場合はコータス引き安定だった)
【予選2戦目 カイリューさん】
ブリジュラス
赫月ガチグマ
コノヨザル
サーフゴー
選出
ミミッキュを見た場合はコータスの体力を残す必要があるので、晴れ選出ではなくサイクル選出。初手はガチグマブリジュラスに強く、コノヨザルにも出し負けにならないヒスイジュナイパーから。
初手ジュナイパーガチグマ対面
ジュナイパーが先制し、3本の矢急所でガチグマ赤ゲージまで行きブラッドムーンは黄色ゲージで耐え、不意打ちは裏目が大きいと判断してそのまま真空波を受けつつ突破。
死に出しカイリューだったので、ブラッキーバックしスケショ5発でHP半分ちょっと。
テラスを切って欠伸を押したところ、ブリジュラスバック。
鋼技で落としに来ると判断して守るを押すとエレビ。
最速起きしない前提で願い事からジュナイパーバックが通るも、次のターンにブリジュラスが起きて流星群急所でジュナイパーが落ちる。
C1段階下降のラスカ2回はブラッキーが耐えそうだったので欠伸願い事で切り返しを狙う。この辺から対戦に集中していてメモが取れていないのでうろ覚えですが、このまま欠伸でブリジュラスが寝てCダウンを解除しにカイリューに引いたところにイカサマを入れ、欠伸を入れながらなんやかんやしてるうちにブリジュラスにイカサマが急所で入り、HP管理してカイリューを突破。ブリジュラスにイカサマ1回入れた後にラスカを耐えて欠伸。
ブラッキーは落とされたけどラストコータスのやけっぱち2回でブリジュラスを倒して勝ったという感じだったはず。
【予選3戦目 ハミルトンさん】
ハカドッグ
ブリジュラス
モスノウ
選出
動画投稿者のハミルトンさん。
前日に動画を見てヒスイクレベース好きそうだし、頑丈持ちの高火力岩打点だから出てくるかなぁと考えていたら、もっと晴れパに刺さるやばいやつがいた。
選出は初手バンギラスかブリジュラス読みでジュナイパーから、本当は裏にブラッキーも入れたかったが、エンブオー相手にテラスを切るとハカドッグが止まらなくなるので裏はコータスバクフーン選出とした。
初手はブリジュラスジュナイパー対面。
ラスターカノンが半分にちょっと届かないくらい入って眼鏡確定。3本の矢で赤ゲージ付近まで行く。
ステラテラスを切って落としに来たところを不意打ちで処理。
死に出しエンブオーのフレドラをコータスで受けたところ、もろはのずつきが飛んできてこれをよける。コータスは欠伸。
ここでバンギが出てくると予想するも、バンギを欠伸で流しても裏のバクフーンがエンブオーを倒すには晴れが必要なのでステロを優先、案の定バンギが出てくる。
ヒスイジュナイパーに引くとバンギはロックブラスト。これが5発入り、次は受からないので上を取っている願望で3本の矢を撃つもバンギの方が先に動き、ヒスイジュナイパーが突破される。
コータスを投げて天候を書き換え、テラスを切ってロクブラを耐えてバクフーンで倒せるというワンチャンに賭けるもロクブラ5発でコータスが落ちる。
バクフーン死に出しで噴火を押すもエンブオーに引かれてワンパン。
当たり前だが砂下では噴火が3~4割くらいしか入らずバクフーンが落ちて負け。
【予選4戦目 バルさん】
マスカーニャ
ラウドボーン
オオニューラ
アーマーガア
選出
初手オオニューラの毒びし展開が嫌なのでコータスから投げる。
サザンドラ入りに初手コータスを出すと身代わりや悪だくみで壊滅するので裏にジュナイパー。カイリュー受けにブラッキー。
ラウドボーンが重いが、ヒスイジュナイパーの炎テラスと3本の矢のBダウンで無理矢理処理する構え。
ラウドボーンフレソンでコータス欠伸。
もう一度コータスで欠伸を押すもラウドボーンは突っ張って欠伸。
ジュナイパーを出してテラスを切りながら3本の矢Bダウン、最速起きはせず。
ラウドボーンテラスを切るもまだ寝てる。3本の矢でBダウン。
ここは起きられた場合に怠けるされるとを読んで3本の矢を撃つここでもBダウンを引き、ラウドボーンはシャドボ。
ここまで削ってBダウンを引いていれば怠けるされても晴れ炎テラバで落とせると判断してテラバ、ラウドボーンはフレソン選択でそのまま落ちる。
死に出しでオオニューラが出てきてまずい状況になる。
とりあえずジュナイパーを切ると幸い剣舞はされずに落ちる。ここで本来はコータスを出してオオニューラに欠伸を入れに行くべきところ、マスカーニャの処理にコータスが必要と考えてブラッキーから入ってしまうプレミをする。
出してすぐプレミに気づくが、出してしまったものはしょうがないので欠伸を撃ち、オオニューラはインファイト。
ここで守るに合わせてマスカーニャに引かれると負けとなるが、仮にオオニューラ突っ張りで寝たとしても最速起きや守る押さないでブラッキーを倒せれば、コータスはマスカーニャで処理できるので、突っ張る読みの守るが通る。
オオニューラは最速起きせず、イカサマ2回で突破。裏のマスカーニャは一貫する技がなく、蜻蛉を押すも耐えられて欠伸守るからイカサマ急所でマスカーニャを倒して勝ち。
最速起きがなく、3本の矢のBダウンが連発してたので完全に運勝ち。
【予選5戦目 むむさん】
ブリジュラス
マスカーニャ
赫月ガチグマ
イダイトウ♂
選出
まさかのキュウコンにびっくりする。
ヒスイバクフーンを通しに行くにはキュウコンが厄介、ヒスイジュナイパーの通りが良く、キュウコンも炎テラスで殴れるのでこちらを軸にキュウコンとハッサム受けのコータスとイダイトウ受けができ、万能なブラッキーの選出。
初手ガチグマジュナイパー対面
ガチグマが先制し、ブラッドムーンで黄色ゲージ半分くらい、3本の矢でBダウンを引く。
素早さに厚めに振っている襷型を想定して不意打ちを押すも、キュウコン引きで透かされる。
ここは予定通り、キュウコンを削るために炎テラスを切って3本の矢を押すも火炎放射を急所に当てられてHPが残り12になる。
火力的に眼鏡をほぼ確信したため、不意打ちを選択、ガチグマに引かれる。
真空波を耐えないHPなので、ブラッキーバック。ガチグマは欠伸。
ブラッキーに欠伸が入ると負けると判断。幸い真空波が無いため、コータス切りから切り返そうとすると相手もブリジュラスバックを選択。
こうなるとステロを撒かれてブリジュラスを処理されるとブラッキーで全部倒すしかなくなるのでコータスはステロを選択してキュウコン処理をしようとするが、パワフルメテオビームで吹き飛ばされる。
気持ちを切り替え、逆にブラッキー3タテや願い事によるジュナイパー復活の目が残ったので、欠伸を選択、ブリジュラスは流星群。
ブラッキーのHPが最重要なので、ここで願い事を選択するとブリジュラスは流星群つっぱを選択したので、次のターンでジュナイパーに引いてジュナイパーのHPを回復することに成功する。そのターンはブリジュラス突っ張り。
ジュナイパーで3本の矢を選択するとキュウコンに引いてきたのでそのまま突破、ブリジュラスが帰ってくる。
もう一度3本の矢を撃つが、最速起きはせず。次のターンに不意打ちでブリジュラスを処理。
ラストガチグマで欠伸されるが、こちらは3本の矢を選択しており、ガチグマを突破して勝ち。
【昼休憩】
というわけでなんとか午前4-1といい流れで折り返すことができたところで昼休憩。
対戦終わりが遅かったのでぼっち飯を覚悟していましたが、お誘いいただいてその場に残っていたメンバーで行く運びとなり、しぃどらさん、TAKAさん、ハミルトンさんの4人で近くのまぜそば屋に入りました
オフの写真をほぼ撮り忘れていて、この写真も少し食べた後から慌てて撮ったので、かなりぐちゃぐちゃに混ぜた後の写真です

昼を食べながらそれぞれ午前の調子を聞いたり、TAKAさんはレンタルの部門だったのでどんな環境なのか聞いたりしてました。ハギギシリのパワーがすごいとか普段のランクマじゃ聞けない話が聞けて新鮮でした。
その後、エレベーターで一事件あったりしながらも会場に戻るとへるぴんさんも戻ってきていたので、そのまま午後1戦目はへるぴんさんとやる約束をしました。
午前の戦績を見ても勝った方が大きく予選抜けに近づく1戦になることが明白だったので、午後一発目から大勝負だな…と気合を入れなおすことになりました。
【予選6戦目 へるぴんさん】
マスカーニャ
ここで既に5勝していて、勝敗が抜けに大きく関わるへるぴんさんとの対戦
カバルドンが来ることは予想していたが、サザンドラまで居るのは聞いてない!
初手はサザンドラ意識のジュナイパー、カイリュー受けのブラッキー、カバを迅速に処理するためのバクフーンの選出
ブラッキーに即引きして飛行テラバが半分以上入る。鉢巻き確定、渦アンコの次にやばいのが来てしまった…
守るを挟めば乱数で耐えるので、守る→欠伸と選択するも乱数にも嫌われて飛行テラバでブラッキーが落ちてしまう
バクフーン死に出し。
とにかく削ってジュナイパーの不意打ち圏内に入れないと話にならないと判断し、炎テラス噴火を選択、マルスケの上から7割ほど削るもテラバでバクフーンが落ちる。
ジュナイパーを出して不意打ちを選択、しかしここは通らずカバルドンが出てくる。
リーフブレードでは絶対に落ちないので怯み狙いの3本の矢を選択、カバルドンが怯んで次のリーフブレードでカバルドンが落ちる。
カイリューが死に出しで出てくる。ここは絶対に神速なので3本の矢を選択し、予想どおり神速を食らって黄色ゲージになるもカイリューが落ちる。
ラストはマスカーニャ、かなり厳しいがトリプルアクセル採用型で躱したりワンチャンあると思ったところでマスカーニャは変幻とんぼ返りを選択、ジュナイパーはこれを耐えられず、負けました。
気になったので、ダメージ計算してみたところ、鉢巻きカイリューの神速+意地マスカーニャの蜻蛉は高確率で耐えていました。
しかし、砂ダメが3回入った結果、耐えられなくなっているのでカバルドンにもしっかり仕事をされた結果でした。へるぴんシステムの強さを身をもって体感しました。
【予選7戦目 ユキハルさん】
フワライド
コノヨザル
クエスパトラ
オーロンゲ
ヒスイマルマイン
へるぴんさん戦で痛恨の負け、へるぴんさんはほぼ抜け確定ぽいと見ていたので、残り1枠を狙うなら負けられない。
見事なまでの壁展開orグラスフィールドからの小さくなるバトン
初手のコータスでステロを撒きながら壁張りは欠伸で時間稼ぎ、裏に成長を積んで壁を無視したり、フワライドの身代わりを貫通できるナッシーと壁の上からでもパワーを押し付けられるバクフーンの選出。
初手はヒスイマルマインコータス対面。1日に2回もこの対面することあるのかぁ…と光の粉が軽く頭をよぎるが、流石にグランドコートと仮定し、ステロを選択。マルマインは電磁波。
次は退場技と予想してナッシーバック、マルマインは予想通りクロロブラスト。
死に出しフワライド。ここで本来は成長を積むべきところでしたが、身代わりを予想してサイコノイズを選択するプレミ。フワライドは小さくなるを積むがサイコノイズが当たり、フワライドが赤ゲージまで削れる。
続いてフワライドはカイリューにバトン。こちらはサイコノイズをもう一度当ててくれてカイリューが黄色ゲージ、次のサイコノイズも当てれば落ちるラインまで削れる。
次のターンもサイコノイズを当ててカイリュー処理、ただただ運が良かったので押し切れました。
残ったフワライドもサイコノイズで処理して勝利。
ここまでで自分の戦績は5-2、他のがんせきふうじブロックの対戦も進んでおり、へるぴんさんが文句なしの7-2で抜け確定、他の方は最高でも5勝までしかできない状況で残り2戦残した状態。つまり1勝できれば抜け確定の状況となりました。
【予選8戦目 さふぁいあさん】
サーフゴー
オオニューラ
ラウドボーン
選出
ブラッキーアイコンのさふぁいあさん。
やはりブラッキーミラーの対戦となりました。
選出はこれまでで一番晴れバクフーンが通せそうなパーティだったのでコータスバクフーン、ミロカロスがミラーコートで処理しに来ると嫌なのとシンプルにスカーフサーフゴー相手に詰められるポケモンが欲しかったので裏にジュナイパーの選出。
初手はコータスサーフゴー対面。
こちらはステロ安定なので、ステロを選択するとシャドボで6割削られる。明らかに眼鏡の火力。
このまま落としてもらえればバクフーンの展開にできるので欠伸を選択、サーフゴーはシャドボで落としてもらう。
死に出しバクフーンで、こちらは最速で上を取っているのでそのまま噴火を選択、サーフゴーが落ちる。
死に出しカイリュー。ちゃんとブーツではなくステロが入ってくれたので確実に倒すために炎テラス噴火を選択、カイリューが落ちる。
ラス一はブラッキー。炎テラス噴火は半減テラスが無ければ耐えられないので、そのまま突破して勝利。
ということでここで予選抜けが確定。ここまで振るわなかった晴れ選出が綺麗に通せてよかった。
【予選9戦目 びゅるさん】
オドリドリ(めらめら)
ヒスイヌメルゴン
イダイトウ♂
選出
予選最終戦は雨パ。
雨パにはコータスブラッキーでくるくるしながら戦うと決めていたので、コータスブラッキー。このままだとウルガモスとたてこもるのヒスイヌメルゴンが厳しいのでラス一はバクフーンを選出。
こちらは欠伸を選択し、ウルガは蝶舞。
ここは蝶舞連打で眠らせてくる展開が見えるのでバクフーン即引きを選択、ウルガモスもニョロトノに引いてくる。
渦潮滅びは高速スピンやテラスで抜けられるので、ここはコータス即引き。トノはウェザボ。
ウェザボダメージから火力引くめのトノだと判明し、完全に長期戦の構えなのでステロを選択したところウルガモスバック。
コータスがそこそこ削れてしまったのでトノバックに合わせて願い事で体力管理をするためにブラッキーバックすると予想通りトノに引いてくる。
ブラッキー願い事に対してトノはアンコールを選択、先制アンコールだったため透かした形になる。
次はプラン通りコータスに引いて体力回復を狙うとトノはアンコール。
コータスで欠伸を連打しにいくと守るアンコールで欠伸で縛られたので、次のターンのウルガモス交代に合わせてバクフーンを合わせる。噴火が上から通ってウルガモス突破。
ニョロトノ死に出し。コータスに即引きするとイダイトウの交代を合わせられる。
ブラッキー交代安定の場面なので即引きするとまさかの諸刃の頭突き。意表を突かれる形となったが、しっかりブラッキーが2耐えするのがわかったので願い事を押すとトノバック。
ここでアンコールはされてもいいので欠伸を選択すると即イダイトウバック。雨下でイダイトウが出てきてしまったが、ブラッキーのHPがフルで欠伸も入っている状態なので問題なし。
そのままイカサマを選択するとイダイトウは水テラスウェブタ。これをギリギリ耐えてイダイトウ突破。
ラストのトノはコータス引きから欠伸を入れてから確定眠りのタイミングでヒスイバクフーンに引き、テラス噴火で倒して勝ち。
【予選終了~決勝トーナメント開始】
予選を7-2で終了し、がんせきふうじブロック2位抜けとなりました!
自己紹介では予選抜けを目標と宣言していたのですが、ここまで来ると欲張りたくなるもの。
予選では最速起きで即終了の場面で引かなかったり、ヒスイジュナイパーが暴れ散らかしたりとかなり運が味方していたので、このままの勢いで配信卓や優勝を目指したいなーと考えていました。
そんな感じで自分の予選が終わってまったりしていると向かいの席から悲鳴が。
対戦しているのは生姜さん、どうやらヒスイマルマインが粉で悪さしているようだった。
同じように被害にあった方が他にもいたようで被害者の会が立ち上がっていた。
他にも予選中のがんせきふうじブロックはまさに阿鼻叫喚の様子でたびたび悲鳴が上がり、どんな試合が繰り広げられていたのか気になってしょうがなかったので、簡単なものでもオフレポが上がったら見に行きたいなと思っています。
そして決勝トナメの対戦カードが決まるのを待っている間に始まる闇の1on1
こちらについては、僕は不参加だったので、他の方の視点を見ていただくのが一番かと思います。
すぐに決勝トーナメントが始まったのであまり見れませんでしたが、傍から見てるだけでも本当に楽しそうでした。
【決勝トーナメント】
【決勝1戦目 オクランさん】
パーモット
リククラゲ
ソウブレイズ
選出
初戦はウッドホーンブロックから上がってきたオクランさん。
同じリーフィア使いで一緒にコータスヒスイバクフーン軸を研究しているユーグレナさんが居るブロックだったので、確認したところ、ユーグレナさんには負けたとのこと。
パーティを見てびっくり、晴れパが当たってはいけないポケモンその②ソウブレイズ
ユーグレナさんどうやって勝ったんだこれ…と思いながら選出を決めていく。
サザンドラもいて絶対にバクフーンが通らないのでジュナイパーブラッキーのサイクル選出を軸にステロを入れられて一回はクッションになれるコータスを選出しました。
予定通り3本の矢を押すとサザンドラは流星群つっぱだったので、ジュナイパーが削られるもそのまま突破。
死に出しソウブレイズ。ここでビルドアップや鬼火があると即負けになるが、選出から割り切っていたので、想定通りブラッキーに引いてサイクルを回しに行く。ソウブレイズは無念の剣。
続いて欠伸を押すとソウブレイズはフェアリーテラバを撃ってくる。
次のフェアリーテラバはテラスを切らないと耐えられないが、寝かしてくることはないと考え、ジュナイパーにテラスを選択肢を残すためにそのまま願い事を選択、ソウブレイズは交代してアシレーヌが出てくる。
動き的にソウブレイズは積技がないチョッキ、アシレーヌも瞑想は無いサイクルに寄せた方だと想定。コータスに引っ込んでステロを撒き、ブラッキーで詰めにいくプランを選択する。アシレーヌはうるおいボイスサイコノイズ。
続いて欠伸を押そうとしたところ、アンコールを撃たれる。完全にブラッキーにテラスを切っていないのが裏目になってしまった。
ブラッキーに引いたタイミングでムーンフォースを食らい、サイコノイズで回復できないのが一番まずいのでコータスはこのままステロを連打。ムーンフォースとサイコノイズでコータスが落ちる。
ここでブラッキーを出しても不利なのでジュナイパーを出すならここしかないと判断してジュナイパーから入る。
リフブレではHBアシレーヌは倒しきれないが、ここで大きく削ってからブラッキーで頑張って倒そうとリフブレを押すと、これが急所に当たってアシレーヌ突破。
これが決め手となり、その後ソウブレイズにジュナイパーが落とされるが、ブラッキーとソウブレイズの終わりの見えない殴り合いが始まる。
ここぞとばかりにソウブレイズが2連続で最速起き、無念の剣急所による脅威のまくりを見せるが、ブラッキーを突破しきることはできず、無念の剣よりイカサマの削りが上回っていたので、オクランさんは降参。準決勝に駒を進めることになりました。
【準決勝 おかともさん】
ウッウ
クエスパトラ
ブリジュラス
ドドゲザン
選出
準決勝ははたきおとすブロックから勝ち上がってきたおかともさん。
ウッウという特徴的なポケモンが見えるが、見るからに対面構築で襷はウッウが持っていて、クエスパトラは別の持ち物を持っていると予想。
予選2戦目のカイリューさん戦同様、ミミッキュ入りはコータスのHPを残しながら立ち回る必要があるため、今日何度目かわからないジュナイパーブラッキーコータスのサイクル選出。
ここはブラッキーに即引きを選択、カイリューは飛行テラスで110くらい入る。
この展開見たな…そう、へるぴんさんに負けたのと同じ展開。しかも今回は裏がバクフーンではなくコータスなのでジュナイパーのために削ることもできない。
まずは乱数で耐えないと話にならないので、守るから欠伸を選択するが、無情にもブラッキーは乱数で耐えることができず、落ちてしまう。
ほぼ勝ち目はないが、最後まであがこうとコータスで欠伸を選択、飛行テラバで残り3割程度。
カイリューは引っ込むとして、ここから勝つにはステロを3回カイリューに踏ませて不意打ちで倒すくらいしかないのでステロを選択、カイリューは引っ込んでミミッキュ出し。
ここでミミッキュはじゃれつくを選択し、コータスが耐えて欠伸を入れる。
とはいえ、ここでミミッキュを眠らせながらコータスを処理されたら負けるなーと思いながらも欠伸を押すと交代でカイリューが出てくる。
もしかしてワンチャンあるかもと欠伸連打してカイリューに計3回ステロを踏ませたタイミングでやけっぱちを押し、カイリュー突破。
ミミッキュ死に出しでコータスを処理されるが、ジュナイパーに炎テラスを切りワンチャンを狙う。ミミッキュはじゃれつくを選択。
ステロの削りと化けの皮の定数ダメージでHPが半分近くまで削られていたので不意打ちを押したところ、ミミッキュは道連れ。
ここで道連れを押されたということはトリックルームがあると予想。攻撃技を押してしまうとミミッキュに下を取られてしまうので不意打ちを押すとミミッキュは影打ち。
ここで影打ちで不意打ちを透かされたにもかかわらず、直前にトリックルームを警戒していたため、僕の脳がバグってしまい、「トリックルームで不意打ちを透かしたから次はジュナイパーが上から動ける」という思考になり、3本の矢で突っ込む。
トリックルームなんて張られてないし、ミミッキュは普通にジュナイパーの上を取っているので、当然のように道連れを上から撃たれて散っていきました。
負けた直後はまだ脳がバグっているので、皮を剥がしたときにS関係の把握を見落として最遅ミミッキュであることに気づいていなかったことが敗因だと思っていた。
【レンタル部門決勝戦】
準決勝が被っていたか、ちょっと放心していたか忘れてしまいましたが、レンタル部門は3位決定戦の途中から見ていましたが、最初から見れたのは決勝戦のみでした。
決勝戦はピンク統一VSぷにぷにパ。
昼休みに聞いたハギギシリがいるのがピンク統一で、初手からテラスサイコファングでHBカビゴンに信じられないダメージを与えていてびっくりした。
試合は高火力を押し付けて常にゲームの主導権を握っていたピンク統一が優勝となった。
ハギギシリもやばいし、モモワロウもとんでもなかった。
【3位決定戦 萩原ぽけさん】
イエッサン
グレンアルマ
オオニューラ
ブリジュラス
サーフゴー
マスカーニャ
選出
3位決定戦は配信卓ということで、ゆきやん視点が映されることとなりました。
自分の視点が配信される緊張は少しありましたが、特徴的な並びを使っている自負はあったので、並びが見えた時にどんな反応になるのかという楽しみの方が大きかったです。
パーティ選択画面でちゃんとどよめきが起こっていたので、予想通りの反応でにっこりしてました。そのおかげで緊張もだいぶほぐれましたね。
選出画面は今月のランクマで何度も当たったイエアルマオオニューラの並び。
この構築は基本イエッサンオオニューラ@1で出てくるので、初手コータスから展開し、裏にはイエッサンからの引き先兼オオニューラ対面で1度は動けてテラス択に持ち込むこともできるブラッキーと同じくオオニューラ対面で1回行動でき、サイコシード込みでもワンパンが狙えてサーフゴーやブリジュラスもワンパンできるヒスイバクフーンの3体で選出は確定しました。
初手はコータスブリジュラス対面。
ブリジュラスの風船が見えたので眼鏡やパワフルメテビが無いことが分かったのは気持的に楽でした。
まずはお互いにステロから、名刺交換が終わったところでこちらは高速スピンを選択、ここはドラゴンテールを期待しましたが撃たれたのは岩石封じ。
続いて、欠伸を打つともう一度ステロを撃たれたので、再度高速スピン。ここはブリジュラスを寝かす判断でボディプレスを撃たれましたが、コータスのHPが半分残ったので、オオニューラへの行動回数を残しつつブリジュラスが寝るよいう理想的な展開となりました。
その後こちらはヒスイバクフーンに交代、そのまま噴火でブリジュラス処理することができ、死に出しイエッサン。
ここで裏はオオニューラ確定と考え、まずはスカーフイエッサン警戒でブラッキーバック。イエッサンはワイドフォース。
続いてブラッキーは欠伸、イエッサンはマジカルシャイン。これが3割程度しか入らないですが、ここで拘っていないことが判明したので分岐点となります。
まず、イエッサンは十中八九アンコールを撃ってきます。なので、選択肢は2つ。ブラッキーで守ってイエッサンをそのままブラッキーのイカサマで処理するルートか、コータスに交代して晴れを再展開、即ヒスイバクフーンに交代して火炎放射でイエッサンを倒すルートです。
前者はイエッサンを倒すのにイカサマ2回が必要なため、最速起きでイカサマをアンコールされるとオオニューラが剣の舞を積む隙が生まれ、その後ブラッキーがインファイトを耐えるためにテラスを切るかフェイタルクローを読んでテラスしないかの択になります。
後者はイエッサンが最速起きかつ、臆病最速で採用されている場合に同速勝負に負けるという確率的にかなり細い負け筋を引く可能性がある代わりに、晴れ炎テラス火炎放射でサイコシード込みのオオニューラを倒すことができ、飛行テラスアクロバットは乱数二つ切って耐えることができるので、テラス読みインファイトで突っ込んでこられなければ耐えることができるためテラス択を可能な限り有利にできます。
どちらにしてもフェイタルクローで眠りや麻痺痺れを引く負け筋があるのは変わらないので、後者のルートを取ることにしました。
予定通りコータスに引っ込むとイエッサンはアンコールを押していたのでそのまま眠り状態に、ヒスイバクフーンに即引きをして火炎放射を撃つと先制することができたので、イエッサンを落とすことができました。ここまでは練習通りの完璧な展開でした。
事件が起きたのは死に出しで出てきたオオニューラとヒスイバクフーンの対面。
予定通り炎テラス火炎放射を押すと、オオニューラは何と炎テラス。
炎半減のテラスは考慮していなかったため、火炎放射を耐えられ、剣の舞を積まれてしまいました。
あとはこちらにテラス権はなく、オオニューラがインファイトを切っている以外の勝ち筋が無くなりました。
蓋を開けてみればオオニューラによる3タテの大逆転。
かなり悔しい結果となりましたが、最後まで自分が考える一番勝ち筋の太いルートを追えていて、慢心やプレミもなかったので、ただ炎テラスを選択していた萩原ぽけさんが1枚上手でした。
配信卓で変な構築だけ晒して出オチということにはならず、試合内容的にも十分爪痕を残すことができたと思うので個人的には大満足です。
【決勝~一次会終了~移動】
決勝はへるぴんさんVSおかともさん
飛行テラ鉢巻きカイリューVS飛行テラ鉢巻きカイリューだなーなんて見てました。
初手のステラテラスエレクトロビームを耐えるアシレーヌ。チョッキとはいえ、あれ耐えるのか…
テラスを切らせた上でブリジュラスを迅速に処理できたへるぴんさんが終始有利な展開、カバルドンがドドゲザンのアイへで怯んで突破されるアクシデントがあっても冷静にカイリューで詰めてへるぴんさんの優勝。流石でした。
決勝終了後は時間まで歓談タイム。
萩原ポケさんと3決の話をしたり、ユーグレナさんとオランドさんがフレ戦しているところに合流して話したりしていました。
実は今回のハッピータイムオフにはSVでのリーフィア入り2000達成者が一堂に会していた。この場ににゃるなさんも居てほしかった…流石に北海道から来てくれとは言えないけど…
そんなこんなで一次会終了で二次会へ移動する流れに。
二次会まで1時間ほどあったのですが、オランドさんと移動して品川駅近辺をうろうろした後、同じように路頭に迷っていたっぽいユーグレナさん他の動画投稿者チームと合流。風通しの良い涼しい場所で実況者企画や動画制作の裏話を聞いてました。
動画投稿者の集団の中に一人いる一般視聴者ゆきやんとなってましたが、楽しかったです。
【二次会 立食パーティー】
ここからが本番の飲み会。
立食パーティということで、せっかくの機会に一人でいてもしょうがないので、積極的に話しかけに行こうと決めていました。
店に入る前にへるぴんさんを見かけたので、優勝のお祝いと予選の時はお互いに決勝まで抜けたこともあって満足にお話しできなかったので、予選の対戦の話がしたくて声をかけさせていただきました。
気づいたら自分の3決や構築の話ばかりしてしまっていたのですが…いつも動画で見ているへるぴんさんとお話しできてとても嬉しかったです。
そうこうしているうちに二次会スタート。
お酒を飲みながらポケモンの話するの楽しすぎる。
二次会から参加の明日葉さんと話したり、同ブロックで試合内容が話せなくて話し足りないと感じていた生姜さん、さふぁいあさんと構築や試合内容の話をしたりと普段の5億倍くらいしゃべり倒していました。
また、自分から話に行かずとも色んな方にお声掛けいただきました。ありがとうございました。これに関しては配信卓に出られたのが大きかったですね。
【三次会】
二次会でしゃべり倒していて飲み足りなかったので、そのまま三次会で居酒屋へ。
愚者さん、暴貧さん、wingさん、TKTさんと同卓で話していました。
二次会までで皆さん疲れ切ったのか、三次会の同卓メンバーはゆったりと飲んでいる感じでしたね。
途中オクランさんがやってきて決勝トナメで急所運勝ちした件を責められたり(二次会から通算3回目)、同じく別卓からやってきたハミルトンさんと結託して暴貧さんを実況者にしようとしたり、「何で動画で使ってたヒスイクレベースじゃなくてバンギラス持って来たんですかー」と理不尽な文句を言ったりしてました。
そんなこんなで三次会も終了となり、外は雨が降っているし、良い時間だったので流れるように解散となりました。
【終わりに】
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
初めての対戦オフの結果は4位で配信卓デビューも出来てと十分すぎる結果でした。
対戦だけでなく、二次会、三次会含めて色んな方と話ができて、めちゃくちゃ楽しかったです。
通話したことがあって知り合いと呼べる知り合いはユーグレナさんとwingさんしかいない状態で飛び込みましたが、皆さん優しく声をかけて下さり、ぼっちを感じることなく楽しむことができました。
自分の感じたオフの楽しさが少しでも伝わっていれば幸いです。
今後はオフにも積極的に参加していきたいなと思いましたし、次回のハッピータイムオフにも是非とも参加したいと思っています。
オフ関係者の皆様、ありがとうございました!
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。
【SV S18サブROM使用構築】ドデカバシネクロ【最終735位 R1961】
S18お疲れさまでした。ゆきやんです。
今回、目標としていたレート2000は達成できませんでしたが、面白いポケモンを見つけたので一つの研究結果として記事に残します。
こちらはいつものリフィブラ構築ではないですが、良ければご覧ください。
【構築】

【コンセプト】
ドデカバシの初手性能を生かした構築を考える
【構築経緯】
①
メインROMにてコライドンをリーフィアで処理するためのテラス択を回避するために、コライドンにテラスを切らせつつ削りを入れられるポケモンを考えていた際に、当時スケショコライドンがほぼ居なかったこともあり、くちばしキャノンに注目した。
パオジアンのような他の弱点をつける襷枠と違い、スカーフとんぼ返りでも火傷させることができるため、コライドンに無駄に襷を消費させられることがない。
実際に襷ドデカバシをメインROMで使ってみたところ、コライドン対面以外でも幅広く活躍していたため、主軸として研究することとした。
②
ドデカバシを初手で使う上で最も多い展開がパオジアンをロックブラストで倒した後に裏から黒バドやハバタクカミが出てきて処理しに来る展開だった。
この時ゴースト技を撃たれることがないため、引き先として日食ネクロズマを出し、トリルしながら対面処理する展開が強いと考え、禁伝枠は日食ネクロズマとした。
結局使っている中でトリルはディンルーラッシャなどに邪魔される展開が多くて抜けていったが、ドデカバシネクロズマ@1の形を基本として構築を組んでいった。
③
残り1体の枠は相手の禁止伝説に合わせて出していく、黒バドは上の展開では襷型に対応できないため、先制技持ちのゴリランダーとステロ持ちのディンルーを採用。
ゴリランダーは対カイオーガ意識のチョッキ、ディンルーは対受け系統を意識したノーウエポン型とした。
④
ドデカバシを初手で使い切ってしまってコライドンが出てくる前に処理されていることが多かったので、対コライドンとしてヘイラッシャを採用。
対ザシアンについてもドデカバシで火傷を入れられるが、剣舞をガン積みされてしまう展開が多かったのでヘイラッシャによってこちらについてもケアができるようになった。
⑤
最後は特殊のポケモンが欲しく、テラスが余る展開が多かったので身代わりステラテラバ型のハバタクカミを採用した。
【単体解説】

調整意図:
HAぶっぱ残りS
今回の研究対象。
くちばしキャノンはぶっ壊れ技なので、それだけで使う価値がある。
技の仕様を少し解説すると以下の通り。
・加熱のタイミングは優先度+6。オオニューラの猫だましやカイリューの神速、コライドンのとんぼがえりの上から加熱して火傷を入れることができる。
・攻撃のタイミングはー3。ママンボウのクイックターンの下から攻撃することができ、ゆきなだれ、カウンター、ほえる、トリックルームの上から攻撃する。
・接触技のダメージを受けた直後に火傷効果が発生するので連撃ウーラオスの水流連打は1発目のみ通常ダメージ、残り2発は火傷後のダメージとなる。
・加熱効果はドデカバシが眠っていても発動し、攻撃のタイミングで起きるかの判定が行われる。麻痺や混乱、氷状態についても同様に加熱効果だけは必ず発生する。
つまり、接触技しか持っていない相手に対しては優先度+3で火傷を撒くことができ、ほぼ確実に下から攻撃するため、流行りのママンボウ相手にも裏のアタッカーにダメージを入れることができる。
タイプ一致威力100の技なので耐久を振っていないハバタクカミくらいなら確定1発。
襷を盾に1体処理した後に裏のポケモンに火傷だけ入れるといったことも多くあった。
耐久に振ることで陽気鉢巻き連撃ウーラオスの水テラス水流連打に対してもくちばしキャノンの火傷の仕様で高確率で耐えることができる。
ここまでくちばしキャノンのみの強さを解説したが、加えてスキルリンクからの2種類のサブウエポンと叩き落とすが偉すぎる。
ロックブラストはパオジアンが5発で確定で落ちる。H振りカイリューもステラテラスを切ればマルスケ込みで乱数で落ちる。
タネマシンガンは初手でかち合ったステロ巻きのカバやディンルー、何かよくわからないから受けに来たヘイラッシャ、キョジオーンに対して撃つ技であり、カバはHB特化でも確定2発でまとまるくらいの火力が出る。H振りカイオーガを1回で倒しきるにはステラテラスが必要。
叩き落とすは舐めて突っ張ってきた黒バドを何体も屠った。
このポケモンだけ文章量えぐいことになっているが、それくらい評価している。
ただ、ブリジュラス入りだけは本当に出したくないので、そこに対して抗える選出を作る必要があった。

調整意図:
A11n調整残りHD高めにし、黒バドのアストラルビットを余裕をもって耐えるように
禁伝枠。
襷を盾に仕事したドデカバシを処理しに来たハバタクカミ、黒バドからの引き先として採用、弱点保険メテオドライブで黒バドを倒しに行く。
テラスタイプは地面としてドデカバシが出しづらいミライドンに対してボルチェンで逃がさずに倒しに行くほか、地震の火力を上げる。
技は無効タイプのないメインウエポンのメテオドライブ、非接触でメテオドライブの通らない水タイプへの打点となるフォトンゲイザー、鋼、電気への打点になる地震、体力管理のための朝の陽ざしとした。
ドデカバシが火傷による起点作成を行うことができるので、積技も欲しかったが対面処理できる幅を広げるために上記の技構成とした。
構想初期はトリル採用の型だったが、トリル弱点保険してもヘイラッシャやディンルーに引かれると本来の役割対象のハバカミ黒バドに逃げられた上に処理されてしまうので、最終的には不採用となった。
想定通りに動かしても役割対象を1体倒すのがやっとなので、禁伝枠でやることとしてはもったいなかったと感じた。
ここがもっとパワーを出せる構築にできると結果に繋がるのではないかと考えている。

調整意図:
HDぶっぱ
禁伝対策枠①
カイオーガ、ミライドン意識かつ地震を半減に抑えて日ネクをサポートできるので相性がいいと考えて採用した。
日ネクを止めようとしてくるカバディンルーラッシャあたりに打点を持てるのが偉いが、ハッサムに無限に後投げされて日ネクともども受けられるので微妙だったかも。

調整意図:
CSぶっぱ
特殊アタッカー枠
パーティ内に特殊アタッカーが居なかったので採用。
テラスが余ることが多いのと黒バド相手に控えにおけるポケモンの選択肢を増やしたかったので身代わりステラテラバのエナジーのハバタクカミとした。
この枠はゴリランダー以上に考察不足で、もっと色んなポケモンを試したいところ。

調整意図:
HBぶっぱ
禁伝対策枠②
コライドン、ザシアン担当。また、白バドがどうしようもない展開が多かったので、そういう時に出していくことが多かった。
食べ残しがディンルーに取られているため、ゴツメのねむねご型とした。
ドデカバシや日ネク対面でコライドンが炎テラスを切ることが多いので、攻撃技にはウェブタを採用。

調整意図:
前期結果を残していた個体の丸パクリ
禁伝対策枠③
ホウオウやムゲンダイナ系統、ミライドンや黒バド入りにも出していた。
パーティ全体でグライオンがキツイので、グライオン入りには日ネクと合わせて出すことで苦しいながら対策としていた。
お試しで前期の結果を残していた型を丸パクリして使ってみましたが、受け対策に留まらず、ステロ巻きや詰め要員として非常に強力でした。
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
構築としては練り切れていない部分が多いですが、ドデカバシのポテンシャルの高さが伝われば幸いです。
来期も特定のポケモンをピックアップして使っていこうと思っているので、ドデカバシも引き続き研究対象としていければと考えています。
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。


【SV S18メインROM使用構築】ブラアーラサイクル【最終756位 R1958】
S18お疲れさまでした。ゆきやんです。
今回、最終3桁順位を達成しましたので、目標としていたレート2000には届きませんでしたが、簡単に記事に残します。
【構築】

【コンセプト】
スカーフルナアーラで奇襲し、有利にサイクルを回す
【構築経緯】
①
禁伝解禁ということで、前期まで使用していた晴れパはコライドン解禁により、ガードが高まると考えたため、対策側に回る方針でリーフィアをコライドンハバタクカミに役割を持たせるための展開から考え始めた。
フェアリーテラバのリーフィアは流石にバレバレすぎるため、テラスを切られても対応できるようにゴースト枠でフレアドライブを誘発させ、反動ダメージと削りを入れてソラブレで倒す方針とした。
このゴースト枠については、コライドンに対して行動保証があり、ニトチャ2回で処理されない必要があるため、この条件を満たすルナアーラを禁伝枠とした。
特化シャドーレイ+反動ダメ+珠ソラブレでギリギリなので、ルナアーラは耐久瞑想型ではなく控え目スカーフ型とした。
②
コライドンのS上昇は1回までしか許容できないため、2上昇以上を防ぐためにヒードランを採用。
ブラッキーと組み合わせる形で実績があり、聖炎地震のホウオウやグライオンを完封できる風船持ちのステロ型とした。
③
ブラッキードラン、スカトリブラッキー絡みの選出として使い勝手の良かった水オーガポンを採用。
型はルナアーラを見て出てくるステロ枠を対策できるように挑発と回復技の光合成は確定として最初はHB特化の宿木持ち1ウエポンでしたが、最速グライオンを抜きたい場面が多かったので、S調整を行った2ウエポンとした。
④
最後に禁伝対策枠として、ミライドン、黒バド、テラパゴスに強いチョッキ原種ガチグマを採用。
結果としてフェアリーテラス、風船込みの無効タイプ10種でサイクルを形成できるようになった。
【単体解説】

調整意図:
珠ダメを減らすため、H個体値29の個体を採用。
ソーラーブレード+みわくのボイスでH4振りコライドンを確定
葉緑素込みスカーフ136族抜き
相棒枠。
コライドン+ハバタクカミやコライドン+イーユイに強そうな顔をしているが、相手依存の晴れターン、お互いのテラスの残り状況によって基本的に想定通りの展開にならないため、プランとしては破綻してる寄り。
先にこちらがテラスを切っておくことでコライドン対面のテラス択を軽減したいが、裏にテラスを切ると別のタイミングでコライドンが炎テラスを切っていると困るし、リーフィアを先に展開したくても晴れてないとどの対面も負ける。
机上論としては面白いと思うので、今後に期待。

調整意図:
HBぶっぱ残りS。
相棒枠。
使い慣れたいつもの型で採用。
テラスタイプを変える案もあったが、鉢巻きカイリューの逆鱗を受ける展開が多かったので、そのままフェアリーテラスとした。

調整意図:
CSぶっぱ残りH
禁伝枠。
コライドンを削ってリーフィアのソラブレ圏内に入れたいため、火力特化。
S13で使用したスカトリ鬼火ゴウカザル+ブラッキー水ポンの使用感がよかったので、同じことができるスカーフ型で採用しました。
鬼火はあまり使うことがなかったので月の光にしたところ、立ち回りの幅が格段に広がったので、技構成はこの形が一番だと思います。
やってることはマルスケで行動保証のあるスカーフサーフゴーなので弱いわけがない。
行動保証があるスカーフ枠という点で黒バドにはできない強みがあり、特に対ミライドンをフェアリーテラス+ガチグマで対策しているため、ミライドン相手にもスカトリを積極的に狙っていける点が高評価でした。

調整意図:
眼鏡ハバタクカミのシャドボ2耐え
S2段階下降の135族抜き
残りB
ブラッキードランのドラン枠。
コライドンのS上昇を防ぐ枠ですが、結果として相手に晴れターンを管理されてしまうため、プランとしては上手くいかないことが多かったです。
サイクルの中でルナアーラの圏内に入れるためにマグストを連発するので、こちらについては外し負けは割り切るしかない。
S調整はHBマッドショットリーフィアを使っていた時の名残なので、もっと耐久を伸ばした方がいいと思います。
技はメインウエポンのマグストとハバタクカミを倒すためのヘビボン、ディンルーや霊獣ランドロスに押す鬼火、サイクル下で削りを入れるためのステロです。
環境初期のホウオウは厚底ブーツが多かったのでルナアーラでスカトリした後にこのヒードランでステロを撒く、ホウオウがテラスを切ってきた場合は鬼火を入れる形で処理していました。

調整意図:
最速95族抜き
ブラッキー水ポンの水ポン枠。
パーティ内に水半減がリーフィアしかいないため、貴重な水の一貫を切る枠として出すことが多い。
補助技対策としてはアンコールが採用されていることが多いが、グライオンの毒毒やディンルーのステロ、カバの欠伸を防ぐために挑発採用とした。
カイオーガ入り相手の場合は絶対選出になるほか、対ザシアンでルナアーラの圏内に入れるために出すことも。
ミラコラに無限に隙を見せるのが弱かったので、改善の余地あり。

調整意図:
Aぶっぱ、残りHD振り分け
禁伝対策枠。
赫月ガチグマと違い、役割対象のミライドン、黒バド、テラパゴスの瞑想に耐性がある。
技はメインウエポンの地震、テラパゴスと殴り合うためのドレインパンチ、フェアリーテラスを切ったミライドンや黒バドへの打点のダストシュート、最後の枠は最初はカイリューランドへの打点で冷凍パンチだったが、最終盤は黒バドへの打点として嚙み砕くとした。
テラスタイプはミライドンのマジシャや黒バドの草技、ドレキを半減でき、ダストシュートのダメージを上げられる毒テラス。
特性はテラス込みでハバタクカミに強くなる防弾もあるが、毒びしにただ乗りできる根性。
ホウオウや受け対策として注目される前から使っているので変に逆張りしたみたいな感じになったが、フェアリーに弱点を突かれない地面チョッキ枠としてシンプルに強かった。
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
禁伝環境をリフィブラで戦うのは初めてでしたが、もっとしっかりとしたプランがないと厳しいと感じました。
しばらくはリフィブラから離れて色んなポケモンを試そうかなと思っています。
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。


【SV S17使用構築】超古代活性晴ワワー【最終78位 R2074】
S17お疲れさまでした。ゆきやんです。
今回、最終2桁順位を達成しましたので、記事に残します。
ウネルミナモ以外は前期の構築そのままですが、良ければ一読していただけると嬉しいです。
【結果】
メインROM(TNサーヤ):最終78位(レート最高最終2074)
サブROM(TNゆきやん):最終463位(レート最高2053最終1941)
※サブROMはリフィブラ枠を別のポケモンと入れ替えて使用。
【構築】

【コンセプト】
キュワワーは初見殺し性能は前期でバラしたので、古代活性アタッカー2体を基本選出として勝てるようにする。
ミナモホムラで勝てないと判断した相手やキュワワーで全部倒せそうな相手にはキュワワーを通す。
【構築経緯】
①
前期の構築は赫月ガチグマを起点にキュワワーで3タテするコンセプトでしたが、バレた相手には簡単に対策されてしまい、常に選出択が発生するのが難点でした。
構築記事も公開したので流石に前期で賞味期限切れかと考えていましたが、前期の2100チャレでウネルミナモがチョッキ赫月ガチグマをテラス無しの急所で飛ばしてそのまま勝った試合を思い出し、控え目C活性のウネルミナモであれば急所無しでもこの状況を高い再現性で実現でき、有利に展開できるのではないかと考え、ミナモだけ型を変えて同じ並びで使ってみることに。
②
控え目ウネルミナモのパワーはすごく、裏から出てくるカイリューや瞑想ハバタクカミがテラスを切ることでそのまま吹き飛んで行ったので、3枠目にキュワワーを採用する必要が無くなり、コータスミナモホムラが基本選出になり選出択のストレスがなくなりました。
残りのポケモンについては、キュワワーは知っている人に対しての選出誘導枠になりながらキョジオーンやママンボウ系統への強さや単体スペックは前期の実績から信頼しているため続投。
タケルライコ入りがまだキツイので、多少抗えそうなアッキバトンのリーフィアも続投。
ブラッキーはカイリューに強い無難なHB食べ残しで回してましたが、カイリューもミナモが解決してくれるようになったので、結局最終日付近は前期同様グライオンを嵌めて勝てるくろまなスキスワ型にしてました。
【単体解説】

調整意図:
・陽気ASぶっぱ、残りS
相棒枠。
前期同様コータスがステロを撒いた後の引き先として霊獣ランドロスの地震を受けながらアッキのみを発動し、剣舞を積み裏から出てきたライコの竜技をフェアリーテラスを切って突破を狙い、不利な相手が出てきた場合はホムラにバトンするのが想定展開。
ただ、今期はバレているのでランドがリーフィア対面で引かずに挑発されるケースが多かったです。
結局タケルライコ相手もミナモホムラと出してハイドロスチーム+炎技で倒しに行く方針で、相手が竜技読みでテラス切ってくれればラッキーと考えて動くことが多かったので選出率は前期より低かったです。
選出率5位

調整意図:
・TOD意識でH振り切り
・4振りグライオン抜き
・赫月ガチグマ、ヒードラン意識で残りD
相棒枠。
前期同様、グライオンを初手で詰ませる黒い眼差しTOD型で使用しました。
前期の晴れパにゴチルゼルが採用されているものも見ましたが、こういう交代を封じて嵌めるポケモンは決まれば即ゲームエンドまで持っていけるので、基本選出が強い構築の選択肢としてとても強力だと感じました。
最終日のレート2000帯からの試合をこのブラッキーが2勝もぎ取ってくれたので、最後に戻して本当に良かったです。
選出率 6位

調整意図:
・生意気HDぶっぱ、残りB
ダメージ計算:
・控え目赫月ガチグマのノーマルテラスブラッドムーンが乱数1発(50%)
・控え目眼鏡ブリジュラスの流星群が乱数1発(43.7%)
・ジャイロボール採用のため最遅
安心と信頼の晴れ始動要員。
前期同様、ステロが欲しいのでだいたい何でも1発耐えてステロを撒く熱い岩型です。
今期は序盤に初手持久力ブリジュラスが流行っていてステロが撃ちやすかったのですが終盤にはまたパワフルメテビが増えている印象でした。
また、霊獣ランドロスが挑発を入れながら晴れターンを枯らしに来たり、控え目襷ハバタクカミがシャドボ2回で落としに来たりと相手のコータスの対処が上手くなっているのが辛かったです。
選出率 1位(統計取っていないですが恐らく100%)

調整意図:
・控え目Cぶっぱ、H奇数調整、残りBDS
ダメージ計算:
・H4振りハバタクカミをステロ+C2段階上昇テラスドレインキッスで高乱数1発(87.5%)
・ステロで1/4ダメージが入ったH252振りのノマテラカイリューをC2段階上昇テラスドレインキッスで確定1発
・157-184までのHBベースのドヒドイデが1成長アシストパワーで確定1発(※前期のHDドヒドイデ確定は誤りでした。申し訳ありません。)
最近sleepの話題ばかり見るようになったパーティを飾る可愛いお花。(sleep実装が先月だったらシーズン中に変に注目を集めることもなかったかもしれない…)
ミナモホムラが通しづらい相手として相手の竜枠に強いフェアリー枠が必ず必要なので、ハバタクカミとの選択になりますが、前期の構築を少しでも知っている人であれば警戒必須のポケモンなので相手の選出を歪められ、対受け系への信頼度がキュワワーの方が高いので続投となりました。
技構成はメインウエポンのドレインキッスと積技のせいちょう、受け破壊のアシストパワーと挑発で完成されているので変更無し。
運用としては、ミナモホムラで押し切れなさそうな相手に出していく想定ですが、使えば使うほどミナモホムラでよくね?ってなってしまったので前期より選出率は低め。
主にいたずらごころや高速アンコールを絡ませたママンボウサイクルに強い点と回復しながら高火力で殴れてキョジオーン入りやチオンジェン入りに強い点を評価して出すことが多かったです。
鋼テラスグライオンが減ってくれれば、もっと刺さりやすいんですけどね…
選出率 4位

調整意図:
・Cぶっぱ
・水テラス時、臆病ハバタクカミのムーンフォース+意地カイリューの神速確定耐え
・準速100族抜き
ダメージ計算:
・活性時晴れハイドロスチームで213-86チョッキノマテラ赫月ガチグマが乱数1発(62.5%)
・活性時晴れハイドロスチームで控え目HDノマテラ赫月ガチグマが乱数1発(93.7%)
・活性時晴れテラスハイドロスチームで瞑想1積みのH252ハバタクカミが乱数1発(50%)→ステロ込み確定1発
・活性時晴れテラスハイドロスチームでH252カイリューがステロ込み乱数1発(75%)
・流星群でH252カイリューがマルスケ込み乱数1発(37.5%)→活性時確定1発
・活性時晴れハイドロスチームでH252タケルライコを確定1発
・活性時晴れテラスハイドロスチームでHDハピナスがステロ込み確定2発
本構築を今期も続投するきっかけとなった火力の塊。
臆病から控え目のC活性にすることで初手コータス赫月ガチグマの展開からテラスを切らずにテラス赫月ガチグマ処理することができる。
大抵の人はミナモ赫月ガチグマ対面でテラスを切ってくれるので、そのあとはハバタクカミが来てもカイリューが来てもテラスハイドロスチームで貫くことができ、そのあと削れたミナモが処理されたとしても裏のホムラでラス1対面となってそのまま勝ち切るというのが基本的な勝ちルート。
上の想定ルートだけでも使う価値があるのですが、ダメージ計算にあるようにC活性+火力特化にすることで半減で受けて対処することを想定しているところが軒並み受からなくなります。
ライコ対面も相手が竜技警戒でテラス切ったらそのまま吹き飛ぶので相性無視してハイドロスチームを押していました、択に負けても裏のホムラの炎技圏内に入ります。
終盤に晴れキュワワーで受けルを倒しているところが動画で取り上げられていたので、最終盤でラウドボーンやサーフゴー入りの受けルを見たときはキュワワーではなくミナモを通しに行くことが多かったです。ハピナスもドヒドイデも受け出し間に合いません。
素早さを削ってSブーストを失ったことで最速イーユイやウガツホムラ、オーガポンに抜かれやすくなってしまうという点がありますが、元々タイプ上有利であったり、イーユイは控え目眼鏡、オーガポンはHBとこのウネルミナモでも抜いている場面も多かったのでそこまで気になりませんでした。
最初はSブーストを失うことに懐疑的でしたが、今は控え目C特化しか考えられません。
選出率 2位

調整意図:
・古代活性でSブーストするようにして、AS残りHBD
ダメージ計算:
・テラス晴れだいふんげきでH252カイリューを中乱数1発(56.2%)
・テラス晴れだいふんげきでH252赫月ガチグマ確定1発
・晴れだいふんげきでH252タケルライコが乱数2発(57.4%)→ミナモのハイドロスチームと合わせると高乱数で落とせる。
第2の晴れエースであり、ミナモの裏から出てくるスイーパー。
ミナモを受けられる水オーガポンや貯水ドオーに強く、ミナモを上から処理してくるラティやトドロクツキなどの高速ドラゴンに対してもSブーストで上から炎技で押し切れるため、ミナモの裏に置いてミナモが突破されてからホムラで詰める展開が多い。
ミナモと比較すると攻撃技のリスクが大きいため、先にミナモで暴れてからホムラの一貫を作るよう意識すると勝ちに繋がりやすいです。
メテビブリジュラスのように上手くコータスからの展開ができず、いきなり1VS3の不利な展開になってもそこから1体で勝ち切ることもあったので捲り性能はミナモよりも高く、頼れる高火力スイーパーでした。
選出率 3位
【その他リフィブラの枠を変えて試したポケモン】
サブROMはリフィブラを別のポケモンにして試していたので、供養としてそのポケモンも紹介します。

調整意図:
・ASぶっぱ残りH
どくびし対策枠兼タケルライコ系統に雰囲気強い枠。
オオニューラに常にどくびし1回+αの仕事をされるのがきついので、高速スピンが撃てて強そうポケモンで前期結果を残されていたチョッキイダイナキバです。
晴れとのシナジーで火力もあり、地面打点や氷打点を打てるのが使いやすく、ここまでは確定としていました。

調整意図:
・カバルドンをドレパン+水テラバで倒すためにAぶっぱ
・耐久ラインは晴れ下のトドロクツキの持ち物有りテラスアクロバットを3回耐えるようにして残りは眼鏡ハバタクカミ意識でD振りのはず(ちょっと忘れちゃいました)
トドロクツキを対策したい枠その①
鉢巻きはたきのダメージを最小限にするためもブーストエナジーを持たせ、裏に控えていることの多いカバやAキュウコンにも勝てるようにA振り切り、同じく裏にいることの多いアシレーヌを抜けるようにSを4振り60族抜きとした。
トドロクツキへの後出し性能は最高でしたが、イダイナキバと合わせて格闘2枠のためラティがさらに重くなり、グライオン入りへの対策もしたいため、別のポケモンを使うことにしました。

調整意図:
・最速110族抜き、B方面をできるだけ上げたいためBぶっぱ残りH
トドロクツキを対策したい枠その②
初手コータスからのトドロクツキ対面の引き先として想定、裏から出てくる天候要員をキャッチして処理した後に晴れエースを通すプランを考えていました。
このトドロクツキのメリットは挑発でグライオンに強い点と受けルのヘイラッシャをキャッチして処理できる点で受けルに雰囲気強そうな点とエスパーの一貫が切れてオーガポンやラティを抜けて見た目強そうであること。
このポケモンのおかげでレート2050まで行けたのですが、そのあと負けまくったので結局ここの正解がわからなかったです。
【選出】
・コータス+ウネルミナモ+ウガツホムラ
→今回の基本選出。前回は渦カイリューで崩壊していましたが、今回は活性流星群で確定1発が取れるので、そのままカイリューを突破するかテラスを切らせてからミナモ再展開またはホムラでの突破が狙える。
ブリジュラス入りは中盤まではHD持久力が多かったのでコータスから投げていましたが最終盤はメテオビームや眼鏡流星群ばかりだったのでミナモから投げていました。
→キュワワー選出。主にドヒドイデ入りやチオンジェン入り、キョジオーン入りなどに出すことが多いです。
→ランドライコアシレやキョジオーン炎オーガポンなど、上の選出より刺さっていると判断した場合に出すバトン選出。
グライオン入りの受け系統相手に。ミナモかキュワワーの選出基準としては、ラウドボーンなどのキュワワーで倒しきれない相手がいるかどうかとなります。
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
蓋を開けてみればウネルミナモを除いて前期と全く型を変えずに潜っていたということになりますので、前期の記事もご覧いただいた方には物足りない記事だったかと思います。申し訳ありません。
同じリーフィア使いのユーグレナさんがリフィブラの枠をリーシア(リーフィア+グレイシア)に変えた並びでレート2000を達成されており、記事を公開予定とのことですので、是非ご覧ください!
S17の感想ですが、前期届かなかった念願の最終2桁順位を達成することができ、とても満足しています。
レギュレーションFは晴れパのパワーのおかげで最後まで楽しく潜ることができ、なかなか超えられなかった目標を達成することができました。
次は伝説有りの魔境となり、一層リフィブラの肩身も狭くなっていきますが、また強い構築を見つけてレギュF以上の好成績を残していけたらと思います。
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。
【順位画像など】



【SV S16使用構築】古代活性晴ワワー【最終106位、最終249位】
S16お疲れさまでした。ゆきやんです。
今回、自身3度目、SVS1以来のレート2100を達成しましたので、記事に残します。
数日前に少し話題になった珍しいポケモンも入っていますので、良ければ一読していただけると嬉しいです。
【結果】
メインROM(TNサーヤ):最終106位(レート2108)
サブROM(TNゆきやん):最終249位(レート2030)
【構築】

【コンセプト】
炎1/4の古代活性アタッカー2体を採用することで相手の炎と鋼枠の選出を抑制し、成長キュワワーを通す。
再戦などキュワワーに対して意識が向いた相手には古代活性組を両選出し、上から火力でごり押す。
【構築経緯】
①
2シーズン続けて晴れパを使った結果、わかっていても相手のハバタクカミが重く、どの型でも晴れエースの上から邪魔されて負ける展開が目立った。
死に出しのハバタクカミに対して眼鏡の火力で縛られないよう先制技で縛ることができ、耐久振りの水テラスハバタクカミには先制技を耐えられたり上から電磁波甘えるをされてもそのまま全抜きを狙える、そんな夢のようなポケモンを探していたところ、キュワワーがこの条件を満たせる可能性があることに気付いた。
攻撃しながら回復できる上に優先度が神速よりも高いため、ハバタクカミと同様に選出されることの多いカイリューにも縛られるどころか逆に起点にできる展開も考えられるため、構築の軸にすることとした。
②
眼鏡ハバタクカミを倒しきるにはステロ+C2段階上昇が必要だが、コータスの晴れ+成長はこの条件を比較的容易に満たすことができるため、晴れ始動要員にコータスを採用。
初手対面することの多い暁ガチグマや霊獣ランドロス相手でもステロを撒きたいため、慎重HDベースで持ち物は脱出パックではなく熱い岩での採用とした。
③
キュワワーを通す上で相手の鋼枠や炎枠の選出をできるだけ避けたいため、選出誘導兼晴れエースとしてウネルミナモとウガツホムラを採用。
キュワワーを展開する前に2番手として選出し、晴れターンをできるだけ使わずに高火力で荒らしつつ相手に先にテラスを切らせるため、両方とも拘り火力アップアイテム持ちとした。
④
ここまでで基本選出は決まったため、相棒のリフィブラはピンポイントにメタを張ることにした。
リーフィアはランドライコを意識した妖テラスのアッキ剣舞バトン型、ブラッキーは初手のグライオンを嵌められる黒まなスキスワ型で採用した。
【単体解説】

調整意図:
・陽気ASぶっぱ、残りS
相棒枠。
コータスがステロを撒いた後の引き先として霊獣ランドロスの地震を受けながらアッキのみを発動し、剣舞を積み裏から出てきたライコの竜技をフェアリーテラスを切って突破を狙い、不利な相手が出てきた場合はホムラにバトンするのが想定展開。
また、剣舞を積む前にライコと対面した場合でもテラス剣舞からバトンで迅雷をよけながらウガツホムラに繋ぐと炎技で半減であっても貫通でき、その後ホムラが裏の眼鏡ハバタクカミなどに突破されたとしてもコータスとリーフィアが両方生き残っているため、再度晴れ展開して上からスイープすることができる。
他にもキョジオーンを剣舞の起点にしつつ相手にテラスを切らせ、ホムラにバトンして倒しに行くといった運用が可能。
ホムラ以下の中速、低速サイクルを破壊するギミックと高速アタッカーへのスイーパーの要素を併せ持つため選出時に腐ることがほぼなく、球アタッカー以上に使い勝手が良かったです。
選出率5位

調整意図:
・TOD意識でH振り切り
・4振りグライオン抜き
・暁ガチグマ、ヒードラン意識で残りD
相棒枠。
当初はいつものHB特化の欠伸ねがまも型を使用していましたが、今回はサイクルを回す気がなく、ほぼ選出しなかったため、グライオンを初手で詰ませる黒い眼差しTOD型で使用しました。
役割対象として想定したのはグライオン、ドヒドイデ、挑発を持っていないマグスト大地のヒードランで最初は食べ残しを持たせていましたが、運用している中で赫月ガチグマやオオニューラもワンチャン嵌められそうだったので隠密マントを持たせました。
技構成は嵌め要素の黒い眼差しと眠る、耐久力アップとS操作ができ、嵌めた後ダメージ手段となる呪いとグライオンを最終ターン付近で突破するための手段となり、ヒードラン、赫月ガチグマを嵌めることも可能なスキルスワップです。
結果として想定したところで嵌められたのはグライオン、ドヒドイデくらいでしたが、グライオンについては毎試合嵌めることができましたし、ピンポイントメタで採用した割には思ったより役割対象以上に広範囲を嵌めれる可能性を感じたので悪くなかったです。
特性のシンクロは電磁波カイリュー意識です。アンコールがあるので嵌められるかちょっと怪しいですが、少なくともスキスワによるマルスケ剥がしやゴーストテラス呪いがあるので裏の補助くらいはできそうな感じです。
選出率 6位

調整意図:
・生意気HDぶっぱ、残りB
・控え目赫月ガチグマのノーマルテラスブラッドムーンが乱数1発(50%)
・控え目眼鏡ブリジュラスの流星群が乱数1発(43.7%)
・ジャイロボール採用のため最遅
安心と信頼の晴れ始動要員。
クッションとして複数回の晴れ始動を狙うオバヒ脱出型ではなく、だいたい何でも1発耐えてステロを撒いて後続の展開を押し付けるための熱い岩型です。
脱出パック型を想定して動いてくる相手がほとんどで、がんぷうなどの少ないダメージでステロを撒けてそのまま欠伸展開になることもよくありました。
初手のハバタクカミがパワージェムで突破を狙ってきたり、挑発を撃ってくることが多いのでジャイロボールは必須で、炎技には挑発を入れられた状態でハバタクカミを突破した後に竜舞を積みに来るカイリューに確実に火傷を入れられる嫉妬の炎を採用しました。
この挑発ハバタクカミを突破した後に竜舞カイリューに火傷を入れて即降参をもらったり、初手のラム竜舞カイリューに欠伸+嫉妬の炎で眠りを入れられる展開があったため、嫉妬の炎採用は大正解でした。
今期はブリジュラスのメテオビームや眼鏡テラス流星群、暁ガチグマのノマテラブラッドムーンで何も出来ずに落ちることもありましたが、それでも初手要員として非常に優秀でした。
選出率 1位(統計取っていないですが恐らく100%)

調整意図:
・控え目Cぶっぱ、H奇数調整、残りBDS
・H4振りハバタクカミをステロ+C2段階上昇テラスドレインキッスで高乱数1発(87.5%)
・ステロで1/4ダメージが入ったH252振りのノマテラカイリューをC2段階上昇テラスドレインキッスで確定1発
・HDドヒドイデが1成長アシストパワーで確定1発
本構築の基軸でありMVP。
恐らくこの構築記事を読みに来た皆様の9割以上がこのポケモンを見に来たことでしょう。
ヒーリングシフトという特性とテラスタルの威力上昇の仕様により、ドレインキッスが優先度+3先制技でありながら、威力60で与えたダメージの75%を回復するというインチキ性能の技となり、ここにタイプ一致やテラス補正、命の球の補正が乗るため、想像以上に火力が出る。逆に言うとテラスを切らないと思った以上に火力が出ないので注意が必要。
耐久面もHに振り切っているので、テラス無しであれば眼鏡ハバタクカミのムーンフォースや意地っ張りパオジアンのつららおとし、意地っ張りカイリューのアイアンヘッドくらいは耐えてくれるため、壁などの起点作成のお膳立て無しで成長を積むことができる。
とはいえ流石に半減相手に殴り合うのは厳しく、耐久ラインも相手のテラス無しを前提としているため、晴れパによる炎、鋼枠の選出誘導と相手に先にテラスを吐かせる展開作りがカギになるので、本構築では赫月ガチグマをターゲットとしてコータスでステロの後にウネルミナモを出し、テラスを吐かせてブラッドムーンで突破してもらうことで成長を積む形を取っていた。
後ほど話題に出しますが、キュワワーの戦術がバレる前はこの暁ガチグマの裏にハバタクカミ、カイリュー、パオジアンがいることがほとんどだったので、そのまま3タテしていました。
また、成長はAも2段階上がるため、アシストパワーとの相性がよく1積みで威力100、2積みで威力180になる。
選出を抑制できていない毒タイプや耐久ポケモンの毒テラスに対してこのアシストパワーが偉く、挑発と合わせてキョジオーン入りやドヒドイデやドオー、ママンボウなどが入った受け寄りの構築に対しても積極的に通すことができました。
挑発はアンコールと悩んだ結果、ドヒドイデを起点にするための採用でしたが、アンコール持ちのカイリューを起点にする際にも重宝し、地味に100族もあるSラインが生きていて強力でした。
炎ポンやサーフゴーなどでしっかり対策されると脆いポケモンなので、今後は今期ほどのパワーを出すことはできないかもしれませんが、普段苦しめられているハバタクカミやカイリューの上から優先度の暴力で殴るのはやみつきになる強さでした。
選出率 2位

調整意図:
・古代活性でSブーストするようにして、CS残りHBD
古代活性アタッカー①
S14の構築から続投の頼りになる晴れアタッカー。細かいダメージ計算などはS14の記事をご参照ください。
火炎放射で最終日18時くらいまで潜っていましたが、ほぼ使う場面がなかったのと、ブリジュラス対面で頑丈をつぶしながらコータスバックする動きが強そうだったのでクイックターンに変更しました。
数戦しかできていませんが、すぐにクイックターンが生きた試合があったため、こちらの方がおすすめです。
今期は脱出コータスからの展開で赫月ガチグマを倒しきるプランではなく、ガチグマにテラスを切らせたうえでブラッドムーンで倒されるプランを採用したため、出落ちの場面も多かったですが、今期も晴れエースとして選出した場合は水テラス眼鏡ハイドロスチームの火力押し付けが非常に強力でした。
耐久振りハバタクカミのSラインが落ちていたのかウネルミナモが上を取っている場面がちょくちょくあり、水テラスハイドロスチームでワンパンできると一気に勝ちが近づくので裏にテラスを切る必要がない場合は狙っていくこともありました。
21チャレでキュワワー展開をしようとしてハイドロスチームを撃ったところ急所に当てて赫月ガチグマを倒し、裏の炎ポンが見えたところで降参をもらえたので21達成の立役者となってくれました。
選出率 3位

調整意図:
・古代活性でSブーストするようにして、AS残りHBD
・テラス晴れだいふんげきでH252カイリューを中乱数1発(56.2%)
・テラス晴れだいふんげきでH252赫月ガチグマ
古代活性アタッカー②
炎1/4ということでトドロクツキよりも優先度が高いと判断して採用された晴れアタッカーです。
晴下で半減すらゴリ押す火力を出せる点が最大の強みで古代活性両選出を取った際には相手のカイリューやタケルライコ、アシレーヌの突破手段として期待することが多かったです。
フェアリー耐性があることからミナモより優先して出したいですが、だいふんげきもフレアドライブもデメリットが重く、地面弱点であることからミナモよりも扱いが難しいポケモンでした。
素の耐久と火力がミナモよりも高く、リーフィアと組み合わせたバトン展開も強力だったので赫月ガチグマ相手の展開に引っ張られず、もっと信用して出していってもよかったかもしれないです。
選出率 4位
【選出】
→キュワワー選出。赫月ガチグマ入りはウネルミナモ優先で、基本的にどのパーティにもハバタクカミとカイリューは入っているのでどこにでも出していきやすい。
・コータス+ウネルミナモ+ウガツホムラ
→キュワワーが通しづらかったり、再戦などで手の内を見せてしまった場合。
初手の渦カイリューで崩壊するので注意。
→タケルライコ入りに対して。キノコの胞子対策でリーフィアを出すときもウガツホムラと組み合わせることが多い
→グライオン入りの受けルに対して。鋼テラスグライオンやラウドボーンが出てこなければキュワワーで押し切るのも可能。
【最後に】
ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。
晴ワワーの原案自体は自分の知る限りでは7世代の頃(はるかわさんの「月曜日の晴ワワ」参照)からあり、今回それを思い出す形でキュワワーを採用する運びとなりましたが、ここまで9世代環境にマッチしているとは思わず、キュワワー無しでは今回の結果はあり得ませんでした。
あまりにも使ってて楽しくて序盤から擦り続けた結果、注目度を上げてしまい、終盤に動画でバレてしまったのは惜しかったですが、バレても2100まで行けたのは晴ワワー構築のパワーがあってこそだと思います。
あまり関係ない話なのですが…キュワワーが流行っているという話の真偽はどうだったんですかね…?自分は一度も当たりませんでしたが…
何か質問などありましたらX(@yukiyan_pokemon)までお願いします。

